ついつい話があちこちとんでしまい、すみませんm(__)m
もし、お母さんが離婚されても、当然お父さんからは慰謝料などは一切ないでしょうから、働き口を探さないといけません。風俗に入れても面白くもないので、町の小さな事務所や工場に面接に行かせましょう。
以前、このサイトで見たのですが、とても刺激的なマゾ熟女の面接なのでご紹介します。
まず、普通の履歴書を用意します。過去の経(学、職)歴欄はありのまま記入し、
最後の欄に、201×年○月△日、人間◎◎◎◎
を棄て、元人間時代に出産した息子を絶対主とした奴隷として奉仕開始、と記入します。所有免許欄には、実物参照と記し、誓約書や規則を交わした際に入れたカラダの刺青を提示させます。特技趣味には、絶対主様への絶対服従、絶対主様を肉体的精神的に満たすための一切の性行為ならびに変態的行為、と記入します。備考欄には、職務上必要とあれば、服務時間内において、この奴隷の特技を生かした職務に従事させていただいても構いません、と記入し、入りきらないので、別紙を用意します。そして、ただし、いかなる場合においても、勤務時間は厳守すること。
勤務時間を超過したり、宿泊を伴う勤務に従事させる場合にはいかなる理由があろうとも、事前に奴隷の所有者である絶対主の直接の了承を必要とし、無断などの違反行為がある場合には、絶対主が求めるいかなる賠償にも応じることに加えて、そうした場合は、いかなる場合でも絶対主に所在ならびに連絡先を明らかにし、絶対主が自由に奴隷の職務の従事ぶりを視察または直接指導することを認めること、さらに、勤勉時間外を超えての呼び出しについては一切認めず、絶対主が違反と見なした場合は、勤勉時間外の職務の従事とみなし、同様の賠償にも応じること、また、奴隷を服務に従事させる中で負傷または死亡ならびに病気になった場合にも、過度の酷使と見なし、絶対主が請求するいかなる賠償にも応じること、奴隷を職務に従事させる上で生じるいかなる費用の一切は、そちらの経費で負担すること、奴隷の給与についは、特別職とし、時給(月給)に特別手当として相応の額を保証し、正社員と同じくボ期末勤勉手当て(ボーナス)も保証すること、ただし、いずれの金額設定については、絶対主の了承を必要とすることなど、こちらが不当に傷つかないよう細かな規則を記入します。
そして、お母さんに、面接する男と実技させます。必死であれば、面接に立ち会うのもよいかも知れません。次こそ4回戦以後の展開を書き込みます。
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