話は飛びますが、マッサさんがお父さんと同居するにしても、お母さんと同居するにしても、お母さんには、婚姻届代わりに奴隷誓約書を交わさせます。「わたくし◎◎◎◎は、本日をもちまして、人間という社会的存在を放棄するとともに、
○○○○の母親という社会的立場も一切放棄し、○○○○様を主とし、○○○○様の所有物となり、○○○○様の命令に従い、全身全霊を捧げてご奉仕することを、ここに誓約します。また、わたくしには、いかなる命令にも抵抗や拒否する権利も必要なく、のちに○○○○様が定める奴隷としての規則ならびに追加される規則、その都度出されるご命令に従ってご奉仕することも誓います」という具合に。もちろん、式もあげます。奴隷誓約書と細かな規則について、第三者立ち会いのもと、
お母さんにそれら全てを読み上げさせたのち、奴隷としてのカラダに改造します。カラダには、奴隷としての新たな名前、主の名前の刺青を施し、陰毛の左右片方のみ永久脱毛し、残った片方を脱色し金色にします。さらに、乳首、クリトリス、ラビアには、錘を吊すためのピアス用に穴を開けます。
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