近親相姦体験告白

昨日母が息子を買い物に誘い
「お父さんのお昼頼むわね、休みだから
いいでしょう、、たまには何か買ってあげよ
うてもいいでしょう」
私が父と関係をもっているのは知られてませ
ん、
《ママ　お祖母ちゃんと買い物に行っても
いいでしょう》
母と10時少し前でした。母から息子とレスト
ランで昼食をすると言われ、帰りは多分3時
頃になると言われたのです。

母が息子と出掛けるのを確認してから、玄関
を閉めると、父のいる部屋に行き
『お父さん、布団を敷いて私シャワーをする
から後からきて』
シャワーをはじめて少しして父が入り、私の
アソコを洗ってもらい、交代に父のを洗うと
咥えてました。
「おー気持ちいいよ、強く刺戟されると口
の中に出てしまうよ」
ちょっと口を離し
『いいわよ、飲んであげるから』
また咥えて
「お前の中がいいだろう、おーすごい上手だね」

口から出すと硬くなり、お風呂を出て布団に
入ると、父の顔を跨ぎアソコを当てると、父
にすごい吸い付かれ、舐めたり吸ったりされて
アソコはトロトロにされ、69で舐め合い、私が
上になり父に突き上げられ、
『父さんオッパイを揉んで』
下から揉み上げられ、そして抜けない様に
して父が起き上がり、
『オッパイ吸って』
左右の乳首は吸い上げられ、乳首を吸われ
るとアソコに感じてしまい、敏感になって

後ろから父に奥まで挿入され
『父さんもっと・・・もっと突いて』
「気持ちいいよ・・・いい濡れぐあいだ・・
もっといくぞ]

　子宮に届いている感じで、私もたまらなく
なって正常位にして、父とキスをしながら
突き上げられ、奥に父の熱い発散を感じて
父にしがみついてました。
　父が挿入されているのを感じ、抜かずに
いてもらい
「締まっているよ、ヒクヒクしているじゃ
ないか」
『父さんすごく気持ちいいの、父さんと
一つになれて幸せよ、ねえこのまま入れて
いてもいいの、もっとして』
「妊娠は大丈夫かい？」
『大丈夫よ、リングも入れて、ピルも飲んで
いるから、父さん愛してるわー』
父と一つに繋がりキスをしていると、父が私
の中で回復して再開でした。

終ったのが12時半を過ぎてからで、父とシャワー
を済ませ、遅い昼食になり母が帰宅をしたのが
3時ちょっと過ぎた頃でした。


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