親子なのにこんなことして良いの?誰かに頼むなんてできないし…悩みながらそんな生活を数年続けました。そして一番恐れていた言葉を和幸が…「SEXしたい…」和幸の望むことはできる限りのことはしてきたつもりですが…「何言ってるかわかる?親子なのよ?わかってる?」一度は納得した和幸でしたが…この先、和幸に彼女が出来てSEXするなんて可能性はほとんど0%風俗でなんてことも考えられない…和幸は一生童貞?なんて思うと不憫でなりませんでした。一度は納得した和幸でしたが、やはり男…我慢できないのか「SEXしたい…」目に涙を溜めて懇願する和幸に「わかったわ…してあげる…」騎乗位で和幸とつながり、超えてはならない一線を超えてしまいました。和幸にとっては初めてのSEX、私にとっても主人と別れて以来、10数年ぶりのSEX…いけないことって私も和幸もわかってますが…やめられません…
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