近親相姦体験告白

私の弟も障害者です。
手は電動車椅子のレバーをなんとか操作出来るくらいしか動きません。
下半身は全く動きません。
両親に私、そして介護の方も含めて、必死に生きる弟の世話をしています。
着替えが自力で出来ない弟、夢精したベットリパンツだって私は嫌ではありません。
性介護ボランティアの話しは聞いたことあります。
一回いくらだったか(確か数千円？)で、ラテックス手袋をはめて処理してくれるらしいです。
私が高校生だったとき、母に頼まれ朝弟の着替えをしていたとき、急いでいたので待てと言う弟を無視して、弟の下着を脱がすと、勃起してました。
当時まだ男性経験のなかった私は、衝撃を受けたのと、普通なら自ら処理出来るものを処理出来ない弟を、可哀想と思いました。
私でよければ、手でしてあげるくらいは、そう思いもしました。
もしかしたら母はしているのかも知れない、そう考えたりもしました。
弟が着替えを待ってと言うときは、待つようにしました。
ただでさえ恥ずかしい着替え、さらに恥ずかしい勃起中など弟は見られたくないに決まっているからです。
いつだったか、私が彼氏とエッチして帰宅して、弟を寝間着に着替えさせてたとき言われました。
『今日の姉さん、いい香りするね』
着替え終わらせ、布団かけてあげるとき、寝間着越しに弟が勃起させてるの、わかりました。
翌朝、弟は下着をゴワゴワにさせてました。
なんか弟に申し訳ない気持ちでした。
同じ人間で姉弟、なんでこんなに境遇が違うのかと。
姉さん、頼むからして欲しいと、もし弟から懇願されたら、私は多分断れないと思います。
セックスまではちょっとと思いますが、裸で胸触らせる、手でしてあげるくらいなら、してあげたいと考えたりします。


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