健「ぉ…お姉ちゃん!…僕のがお姉ちゃんの中に…!」
私「うん!…健汰のオチンチンが入ってるの…分かるよ!」
…不思議な事に、最初に…ピリッ!っとした痛みだけで、弟のペニスを受け入れる事が出来た私は、その満足感だけで既にイキそうでした。
…後から分かった事ですが、処女喪失時に激痛や出血を伴わない事もあるそうで、他に激しい運動をする体操選手や股間に強い衝撃を受けるだけで処女膜が破れる事もあり、私の場合は…多分5年生の時、跳び箱でしこたま股間を強打してしまい…激痛と少し出血もあり、その時に処女を喪失したのかも知れません。
私「…健汰!…少し動いてみて…!」
健「うん!」
すると健汰は、馴れた感じでピストン運動を始めると…時折、ペニスの角度によって膣口に痛みが走るものの、やっとの想いで健汰とひとつになれた悦びが勝り、健汰の背中に獅噛み付きながら…まだ幼い彼の肉棒を全身で感じていました。
私「…アン!…アン!…アア~~ッ!」
…ヌチャ!…ヌチャ!…ヌチャ!
健汰がペニスを打ち込む度…私のアソコは溶ける感じになり、静かな浴室内にペニスの抜き指しされる厭らしい音が響き渡ります。
奈「凄い凄い!…お姉ちゃんのマンコ…グチョグチョになってるよ♪」
挿入して5分が経った頃…ピストンするスピードが徐々に増してきて、私の股間に健汰の恥骨が当たります。
…パン!…パン!…パン!…パン!
ペニスを打ち込む健汰は歯を食い縛りながら…まるで犬の交尾の如く腰を振り続けていました。
私「…アッ!…アッ!…アン!…アン!……け‥‥健汰ッ!」
健「お姉ちゃん!…僕、イキそうだよ!…アッ!…アッ!」
私「…い、イイよ健汰!…そのまま私の中に出して!」
健「アッ!アッ!……お姉ちゃ~~ん!」
…ドピュッ!…ドピュッ!…ドピュッ!
健汰がイク瞬間…彼のペニスが私の中で少し膨らんだと思ったら…物凄く熱いモノが体内に注入され、それが何度も何度も繰り返されたました!
健「…ハァ!…ハァ!…ハァ!」
全てを出し尽くした健汰が体を起こすと、萎えた状態になったペニスが膣内から抜け落ち…そこから大量の精液が溢れ出た。
奈「ケンタもお姉ちゃんも…凄~~い!!」
当時、健汰のペニスは12cm程あり、太さも然程なかった為に…私への負担も殆んど無くて済み、初めてのセックスでオルガを迎える事が出来たのです。
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