この前まで包茎だった筈の健汰のペニスが、完全に亀頭が露出した大人のペニスみたいになってるのに驚いた私ですが、さらに驚いたのは、奈美ちゃんがいきなり勃起した健汰のペニスを舐め始め…小学校4年生の少女がフェラを始めたのには度肝を抜かされました。
私「奈美ちゃん?…そうやって…いつも健汰のオチンチン舐めてるの?」
奈「うん♪…だってキャンディーみたいに美味しいんだもん♪…お姉ちゃんも舐めてみる?」
私「え?‥‥わたし?」
あっけらか~んと話す奈美ちゃんに、流石の私も驚愕しました。
…私も男女の性行為に、ペニスを舐めるフェラや、お互いの性器を舐め合う69と言う愛撫の仕方があるのは知っていましたが、やはり私自身へのけじめと言うか、近親者同士で…決して超えてはならない物として『キスはOKでも、性行為はダメ!』と言う線引きをしていた私でしたので、奈美ちゃんに健汰のペニスを舐めてと言われた瞬間…私の中にあった何かが壊れ…気が付くと私は、健汰のペニスを根元まで頬張り…音を発ててフェラしてたのです!
奈「キャハハッ!…お姉ちゃん凄~~い!」
…私自身…あれだけ弟のペニスで遊んだり、愛撫し合って来たのに…フェラ自体初めての経験で、正直言うと…今まで何度も舐めたい衝動に駆られ、それを我慢する事が良心だと自負していましたが、実際に健汰のペニスを舐めて愛撫すると…それだけで何とも言えない満足感と充実感が湧いて来て、且つ、今まで弟の肉棒を我慢してた事が馬鹿馬鹿しくなっていたのです。
私「‥‥健汰はお姉ちゃんとしたいの?」
健「うん!…したい!」
私「それなら…してイイよ!」
健「ホントに?‥‥本当にイイの?」
私「‥‥うん。…私も健汰としたいから…。」
私は覚悟を決め…弟の健汰に私の処女をあげる事にしました。
奈美ちゃんが用意してくれたバスマットに寝そべると…健汰が私の上に覆い被さって来ました。
…普通この体勢からだと勃起したペニスを…私の陰部に擦り付けて来て、所謂『素股』状態になるのですが、その日はいつもと違い…私の陰部にペニスを数回なぞると…角度を付けて、ペニスの尖端を私の膣口に押し付けて来たのです!
私「あ!…健汰‥‥そのままゆっくりと…。」
奈「‥‥ゴクリ!」
すると私自身も興奮して濡れてたお陰も有り…何の抵抗も無く…ニュルン!っと亀頭部分が膣口を通過して、一気にペニスが私の中へと入って来ました。
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