私「あ!…お邪魔しま~す。…てか、健汰がいつもお邪魔してるみたいで、迷惑じゃないの?」
奈「あはッ♪…全~然♪」
リビングに通され、暫くすると…キッチンから健汰と奈美ちゃんがジュースを持って来た。
最初は緊張して…何を話したか忘れてしまいましたが、私と健汰の関係の話しになると、奈美ちゃんが突っ込んで来た。
奈「お姉ちゃんって…ケンタとエッチしたの?」
私「…え?‥‥エッチまではしてないよ。」
奈「でも、チンコとマンコをくっ付けたって…ケンタは言ってたよ。」
私「…あのね!…アレはくっ付けたけど、中には入れなかったの。」
奈「ふぅ~~ん。…でも、ケンタはお姉ちゃんとしたいって…いつも言ってるよ♪」
健「もぉ~余計な事言わなくても。」
奈「だって本当だもん。…ケンタとセックスしてたら、いつも最後は「お姉ちゃん!」って言ってるよ。」
私「…健汰‥‥本当なの?」
健「・・・・・・。」
奈「ホントよ!…前にお姉ちゃんの話しをしてた時も、お姉ちゃんが好きって‥‥ね。」
奈美ちゃんの話しに、健汰は俯いてしまった。
奈「ケンタ言ってたよ‥‥お風呂でしなくなってから、お姉ちゃんは直ぐ怒るし…いつもイライラしてるって。」
自分では気付かなかったが、思い返せば…知らないうちに弟にキツく当たっていたのは確かでした。
すると奈美ちゃんが…
奈「…ケンタはお姉ちゃんとしたいんだよ♪…お姉ちゃんはケンタの事、好きじゃないの?」
私「わ‥‥私?」
奈「そう♪…好き同士なら…しちゃったらイイのに~♪」
そう言いながら奈美ちゃんはお風呂場の方に向かった。
…って言うか、何でこんな展開になるの?
…しかも、奈美ちゃんには私達姉弟の事を完全に見抜かれている様な感じがして、少し怖いような気がした。
奈「お姉ちゃんもケンタも…早く早く~♪」
私達二人は、声のするお風呂場に行くと…既に裸になった奈美ちゃんが立って居た。
奈「もぉ~~わたしだけ裸なのに、恥ずかしいじゃん!…ケンタもお姉ちゃんも早く脱いでよぉ~!」
奈美ちゃんに圧倒され、私と健汰は服を脱ぎ始める。
奈「あはッ♪…お姉ちゃんのオッパイ綺麗~♪」
私「…余り見ないでよ~。」
奈美ちゃんがシャワーを出すと、ボディソープで汗ばんだ体を三人で洗い洗い流した。
奈「あはッ♪…ケンタのアソコ…もう立ってるし♪(笑)」
見ると、健汰のペニスが、完全に亀頭部分が露出してて、赤くテカっていました。
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