姉と二人の生活がなれた頃の夜中、風呂場でバタバタと音がする。
部屋から顔を出して、大丈夫かと聞いた。
大丈夫だから寝てと姉が答える。
30分ほどしたらズドンと音がした。
慌てて風呂場へ。
素っ裸の姉が入浴台から落ちて呻いてる。
慌てて抱き起こしたら姉が泣いている。
失便してお風呂で処理をしていて落ちたみたいで、それが情けなくて泣いていたらしい。
確かに臭いがするし、姉のパジャマと紙オムツが置いてある。
俺は風呂場へ入り汚れた姉の下半身にシャワーをかけながら洗ってあげた。
姉が泣きながら何度も謝る。
俺は大丈夫、大丈夫って言いながらバスタオルで身体を拭き姉を車椅子に座らせた。
ビニール袋に紙オムツを入れ風呂場を洗い脱衣室に戻った。
姉は廊下で下半身にバスタオルをかけて俺を待っていた。
俺は濡れたパジャマの下を脱いで姉の車椅子を押してキッチンへ。
姉が改めて謝る。
俺はヘラヘラしながら大丈夫だからと伝え、姉に何かあったら起こしてよって言ったら、失便が恥ずかったって赤面しながら言う。
姉も俺も眠気が覚めてて、キッチンで姉は下半身裸、俺は下半身パンツで何となく話をし出した。
姉が俺にエロ漫画といいお漏らしといい、恥ずかしいところばかり見られたと言ってしょげる。
俺は姉弟だから平気だと伝えた。
そんの時、姉のバスタオルが滑り落ちる。
無意識に俺は姉の下半身へ目が行った。
とても薄い陰毛!
下半身は真っ白!
俺は椅子の上で固まりドギマギした。
姉がバスタオルを拾おうとして前屈みになり胸の谷間が目に入る。
俺の股間が反応してしまった。
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