祖母が若くして亡くなってることは知ってました。
父娘暮らし、自然と男女の仲になったのが母中学生のときだそうです。
高校に入って母妊娠出産、辞めた学校から定時制に入り直す、そして今に至る経緯を話しされました。
俺の気持ちも聞かれました。
俺は素直に母としたいことを言いました。
俺は頭がおかしいと言う悩みが、すーっと引いてきた気持ちがしました。
母は秘密、または俺を騙し続けていた呪縛が解けたと言い、それならみんな仲良く、そんなことを言いました。
お互いの気持ちを確認できたとなり、祖父(父)は俺の童貞卒業儀式をと提案し、母も俺も了承しました。
母は布団を敷く、服を脱ぐ、俺も服を脱ぎました。
母は俺の仮性包茎チンポを剥く、フェラされあっさり出してしまう、それを祖父(父)は黙って見てました。
一発出したことで吹っ切れた俺、母に挑みかかり、どこを触っても柔らかい体に興奮して舐めて揉んで、そして母に導かれ、母の体に俺の体を重ねる、童貞卒業儀式を母の体でしました。
夢中で腰を振ると、母の胸がユサユサ揺れて、綺麗な顔は少し歪んで、それを見た俺は再び、あっさり中で出してました。
それでも興奮が冷めない俺は、まだ母に挑みかかっていて、祖父(父)も興奮したのか、下半身をさらけ出し寄ってきて、母は祖父(父)のチンポをフェラしました。
俺は祖父(父)に席を譲ると母に挑み、母は悶絶を繰り返し、女になってました。
俺はチンポをギンギンに勃起させ、その様を見てました。
母は何度も達してる様子で、やがて祖父(父)は、母の胸に射精して果てました。
当時58才の祖父(父)は一発で疲れ切った様子でした。
そしてギンギンに勃起してる俺を見てタッチ、俺は母に再び挑みました。
母は俺を寝かせるとチンポにまたがり挿入、下から見た母の胸は大きく揺れて、それを掴むともうまたダメでした。
母はぐったりうつぶせに、俺にもたれかかってきました。
そして俺の耳元でつぶやきました。
出来ちゃうかな~と。
さすがに三発となると萎えて、ヌルッと自然に母から抜けました。
ダラ~っと、俺のチンポに何か垂れ落ちた感触がして、見ると白い液体でした。
母が少し腰を浮かすと、更に糸を引くように次々と垂れ落ちてきて、祖父(父)はそれを覗き込んでました。
もう後戻りは出来ない、そう思いました。
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