私と亮司が初めて結ばれたのは、この夏休みです。
それまでは亮司の性処理の手伝いと、私の身体を使った性教育だけでした。
お風呂ですが、最初の頃は、私のハダカを見ただけでぺニスを大きくして、恥ずかしがって私に背中を向けていましたが、最近は慣れてきたのでしょう、普通に向かい合っています。
それでも私の視線が気になるらしく、時々背を向けてしまいます。
お風呂場での性交はありません。中に出されたら困りますし、私の喘ぎ声が気になるからです。
男女の営みはいつも寝室です。
中の音が外に響く事がないように、旦那の意志で防音対策しています。
旦那には変な性癖もなく、普通の性生活を送っていましたので、建てた頃は不必要と思っていましたけど、今になって重宝しています。
日曜日など、私も亮司も休みの日には、まだ明るい昼間からレースのカーテンを閉めた寝室でセックスすることもあります。
私がどんなに喘ぎ声を出しても、ご近所には聞こえません。
二人だけの愛の巣です。
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