近親相姦体験告白

初めて母のアソコを見せ教えてもらい、まさか母
が開いてくれるなんて思いもしてしてなかった。

相姦初夜から数日後
『よく見て、こんなに開くの恥ずかしいけど
触って、そこに男性が入るのよ、少し上が
クリトリスよ、その周りが小陰唇よ、』
母が人差し指を入れさせてくれた
「母さんの中って暖かい」
『あーん、ゆっくり動かして2本でもいいわ』
母が体をよじり悶え、勃起がして入れたく
なっていた
『舐めて・・あーっそうよ・あーん上手よ』
母からオマンコの舐める方法をレッスンを
され実践していた。毛は薄くしてありその
周りは舐めやすく毛がなかった、母が悶え
勃起が限界にきていた

『母さんが舐めてあげる』
母が勃起を咥えてくれて、、舌で舐めまわし
口から出すと舐めまわされ入れたくなった
『ねえ、欲しいの位れて』
母が好きな体位は正常位でしっかり抱き合い
肌を密着してするのが一番いいそうです。

母に重なりキスもして突き上げ、
『あーいいわーもっときーてー・・・』
母の上で動き中出しでしていた、母とは昼日中
のセックスはよくしていた、休日はセックスで
どこにも行かず裸で過ごすのが当たり前みたい
にしてました。

結婚をするまでの約5年くらいかな、結婚式まで
の日々は母とセックス三昧で、あれは結婚式の
一週間前かなラブホテルで午前中から午後も
ずっと母とセックスに燃え合ってました。


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