長い長い口づけ…
俺は少しずつ身体をずらしながらオカンの首筋、肩、乳房、脇腹へと唇を移す。
オカンは身体をくねらせる…
決して目を閉じることなく眉間に皺を寄せ潤んだ瞳で俺の顔を愛しげに見つめる…
腹、腰へと唇を移す…
オカンの足での愛撫が止まり、かわりに両足をゆっくりと開く…
腰に当ててた手をオカンの秘部にやる…
オカンは小さな悲鳴をあげ身体を反りかえらせた…
柔らかく薄い茂み…
僅かに湿った肉唇…
オカンは反りかえったまま俺の髪を鷲掴みする…
俺は肉唇を開き指を蜜壺にもぐらせた。
愛液が溢れた肉壁が指に絡み付く…
オカンの敏感な突起へ、不意を突くように唇を移す…
嗚咽がもれる…
舌先で突起を転がす…
オカンが悶える…
指を出し入れし肉壁を刺激する…
オカンは自分の指を噛み声を押し殺す…
俺は舌先と指の動きを強める…
オカンは何の前触れもなく身体を大きく反り返らせ腰を浮かし痙攣した…
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