義父は息子のパジャマを脱がしていきます。
ズボンを下ろし、次にパンツを下ろしました。
そして、顔を出したオチンチンを見て、
「もう出しちゃったか」
と言ってニッコリといやらしい笑みを見せました。
そして、「ほら」と言って、息子を私の上に押し倒します。
逃げられるのなら逃げたかったけれど、手を縛られて動くに動けないんです。
「いや、それだけはやめてください。お願いですから…。」
泣いて懇願しましたが、義父は笑うばかりです。
息子の手を取って私のオッパイに持っていきました。
戸惑っていても、中学生でもやっぱり男なんですね。
恐る恐るながら手を動かして、オッパイを揉むんです。
横で義父が
「乳首をつまんで」
とか、
「乳首を舐めて」
とかと指示をすると、息子もその通り動くんです。
「や、やめて、正志やめて」
と言っても、正志はまったくやめようとしません。
そのうち義父が何も言わなくても自分で手を動かし、キスをしてくるんです。
そして、ついには息子のオチンチンが入ってきました。
「いや…、正志、ダメ。」
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