そこには息子の正志が立っていたのです。
私は何がなんだかわからず、頭がパニック状態でした。
「やっぱり男の子だな…。」
と言って、息子の手を引っ張って私のところに連れてきました。
息子の股間はパジャマの上からも分かるぐらい膨れていました。
そして、義父は何とも恐ろしい事を口にしたのです。
「正志もそんな歳になったんだな。ママに男にしてもらおうな」
私はあまりの言葉に固まって動けませんでした。
息子も戸惑っているようで
「ぼ、僕。そ、その…」
と言葉にならない事を口にしていました。
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