ベッドに大の字に縛り付けられてる妻は、もそもそと動くことくらいしか出来ない。
でも頭を振る妻の目隠しタオルが、ほぼ完全に外れかかった。
『ちょっと、あなた、いるんでしょ?智彦、やめなさい!』
『お父さんの姿、見えないよ』
『え?なんで?智彦!ダメ!』
息子は妻の乳房を揉み、乳首にかぶりついていた。
手を足をジタバタちょっとさせるだけしか動けない妻は、息子の好き勝手にされるだけだった。
抵抗することすら出来ない妻は、やがて本来のM気質を出す。
『ダメ、いけない』
そう言いながらも、妻は体をクネクネさせていた。
そして息子は、妻のマンコにチンポを入れようとしていた。
『ダメ~!それだけはダメ』
妻は腰をくねらせたり、浮かせたりして挿入を阻止しようとしていて、初めての息子は苦労してるようだった。
しかし息子はついに挿入を果たした。
『あっ!ダメ!あっ!あっ!』
妻の声が、何度も聞いたことがある、挿入時の声に変わった。
ペコペコと息子のお尻が動いたのも束の間、ピクピクと息子のお尻が小刻みに痙攣していた。
『あ、あっ!』
妻の体がピタリと動かなくなり、ペコペコ動いていた息子のお尻も止まった。
どうやら息子は果てた様子だった。
息子は一瞬、くたっと妻に覆い被さるようになった。
でもすぐむくっと起き上がり、再び腰をペコペコと動かした。
『ああん!もうっ!』
二度、三度と息子は果ててはまたを繰り返した。
『お願い、もうこの手、解いて?』
妻のお願いに息子は縛られた手足を解いた。
妻は息子をしっかり抱き締め、絡みあっていた。
四度、五度、さすがに息子も相当疲れた様子で、妻からやっと離れた。
妻は体を起こすと、ティッシュでマンコを拭いた。
大量に出された物を何回も何回も拭いた。
『お母さん、ごめん』
息子は謝った。
そして小走りに息子は自室に、妻はそれを追いかけた。
俺はそっと押し入れから出て、部屋からも出た。
息子の部屋で、妻と息子がどんな話しをしたのかはわからない。
裸のまま出てきた妻。
『あ、あなた』
その様子を察したのか、息子も出てきた。
息子も妻もバツが悪そうだった。
俺は妻の調教、完了したかのような達成感に浸っていた。
そして、それからは妻は俺の、そして息子の肉便器になった。
妻のスーパーMは止まることを知らないかのように進化を続けている。
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