部屋に入って、うその夢話を作ってたら
下から
卓ー、今日は掃除と拭き掃除して部屋の模様替えするから手伝ってー
と聞こえて来たから
とりあえず夢の話は無くなったとホッとして下に降りた。
フローリングの拭き掃除と階段も。
ソファーとかテーブルとか異動させて終わり。
結構汗かいた。
母ちゃんがシャワー浴びに行って
いつものようにバスタオル一枚だけ巻いて出てきた。
俺もシャワー浴びて出て来ると
母ちゃんはまだバスタオル一枚のままだった。
俺は短パン履いてテイシャツ。
テーブルに座るとジュースをいれてくれた。
「卓、夢の話する気になったの?」
その話はやめようよ、と俺。
「卓も早く彼女作りなさいよ」
それで終わると思ってたが
「卓は母さんが理想なの」
そりゃそう、と俺
「母さんも卓の夢見たよ」
えっ?どんな夢?
「それは内緒」と意味深に微笑む
教えてよ、と俺
「たぶん、卓と同じような夢かも」と微笑む
俺はドキドキが止まらなかった。チンチンがムクムクし出してた
母ちゃん、早く着替えないと風邪引くよ、と言うのが精一杯の俺。
部屋に上がろうとすると
「卓、肩揉んでちょーだい」
だから、早く服着ろよ、と俺
「肩揉み終わったら着替えるから」
仕方なく揉む俺。下半身がヤバイ。
そうしたらテーブルの椅子の上よりソファーが良いとソファーに移る。
背もたれに背中を向けて座ればいいのに、ソファーに横向きに座る母ちゃん!
背中に勃起したチンチンが当たりそうで気が気でない俺。
もうちょっと体の向きを変えるからと、背中をのけ反るような感じで向きを変える時に確実に勃起下からチンチンが母ちゃんの背中に当たった
「卓、夢の中で肩以外も揉んでるんでしょ」
もう、
俺はドキドキと母ちゃんの挑発とも取れる態度言葉に後ろから、抱きついてしまいました。
それからは夢中で母ちゃんにかぶりつきました。
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