次の朝、娘は買い物、なぜか雅紀さんは着替えもせず、Tシャツのまま、すると
ママ、たっぷり可愛いがってもらって、
娘はさっさと出かけてしまいました。
雅紀さんはすぐに立ち上がり私を壁に押し付けると、座りこみスカートの中に頭をいれ、下着のうえから舌をはわせてきました、
そのまま下着を脱がされ舐めつづけられ、私にとってはかなりの時間、こんなにじっくり舐められたのは初めてでした。
そのまま立ち上がり私の左足をかかえら入れてきました、
ものすごい快感に声をあげていました、
お母さん、掴まって
訳も分からず、掴まるとそのまま右足までかかえられ、宙に浮いた私
知ってますか?エキベンって
身体を揺すり、力をぬかれると下がり深く入れられ、私はイってしまいました。
どう?ちゃんと言って
あ~エキベン好きです、もっと
声をあげていました。
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