近親相姦体験告白

残り書きます。

姪っ子が目覚ました時は、まだ１１時前で、俺が裸でいっしょに寝てるもんだから、
けっこうパニクったみたいだった。
何か聞きたそうな感じだったけど、自分で自分のあそこに触って顔顰めただけど、黙ってた。
１時間近く寝てたか？、予想外に俺のペニスも復活の兆し。
３０過ぎてから、１回射精すると、もう翌朝まで寝てしまうことが多くなってたけど、やっぱり興奮してたせいかも知れない。
俺がキスしに行くと体硬くしたけど、拒みはしなかった。
乳首舐め始め、あそこに手を伸ばしてクリ弄り始めると、
「あ、」っとか、声出して目をつぶった。
俺が愛撫し続けてると、だんだん体の力が抜けて、また息を荒くし始めた。
それでも、掠れた小さい声で、
「おじちゃん、セックスしちゃった？・・」
必死な感じで、そう聞いてきた。
「痛いか？」、そう聞いたら、「ちょっと・・」って答えて、後は黙って俺にされるまんまになってた。

結局、その晩に完全挿入なんか出来なかった。
けど、姪っ子にしてみれば初の「逝き」しちゃったし、処女では無くなったわけで、
明け方近くまで、俺とのセックス（愛撫）で２，３回は逝った。

俺も、コンドーム越し、不完全挿入だけど、その後２回も射精した。

それから・・
月に１回は来るようになった。
最初のうちは、なかなかキスにも慣れなかったみたいだった。
けど、俺の愛撫で感じて逝くのは、だんだん早くなっってった。

完全挿入出来たのと、初の中出しは、同じ日だった。
５ヶ月目にして、やっと・・・
姪っ子も、３ヶ月目くらいから少しは膣で感じるようになり始めて、５ヶ月目で完全に合体出来た。


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