最初の時浴槽の中ですんなり入ってしまったのは嘘です。
あの時は俺が先にお風呂に入り朋美は入るのをためらっていたが、言葉巧みに俺が一緒に入るよう言葉巧みに促したから。
朋美は恥ずかしそうに前を隠して入っていた。
湯船に入っていた俺は、朋美のタオルの下を想像した。
それだけではからずも俺は妹に勃起してしまった。
朋美は俺に背中を向けて体を洗い出した。それを浴槽の中から見ていた。
背中のブラの部分だけ白いのが分かった。
朋美が髪の毛をシャンプーしていたその時……
朋美の後ろからそっーと近寄り抱きついた。
胸を触ることが出来た。勃起したちんぽを朋美の背中に押し付けた。
朋美は兄の異変に気が付き 何すんのよ、変態やめてよ、
罵りの言葉が続いた。
でも、もうこうなったらもう止められなかった。
浴槽のタイルの上に押し倒した。
朋美の胸は触り続けることは出来たが、激しく抵抗された。妹に顔は殴られるは、足をバタバタさせたものだから、腹部を蹴られたり……
足をバタバタさせている隙を突き朋美の下腹部の陰毛が生えている部分へ俺の手を持って行った。
朋美の女の部分が分かった。
朋美の抵抗がますます激しくなった。やめてよ、いい加減しな、おにいちゃんやめて、泣き顔になった。
一瞬ひるんだが、「朋美はもう処女じゃないだろうし、俺が入れれば気持ちよくなるだろう」と勝手に思い俺はやめなかった。止まらなかった。
それからも暴れた、暴れた。そんことを10~20分位もしていた、そのうち朋美の足の間に入ることが出来た。
その体制のままいきり立った物を朋美の体に押し付けた。でも、朋美自身に挿入することは出来なかった。
童貞の俺はそんなに長く持つはずもなく、絶頂が来て朋美の陰毛からへそにかけて白いマグマを吐き出してしまった。
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