叔母は少しチンチンを触ってから自らTシャツとスウェットを脱いだ。
「お姉ちゃん、太っているでしょ?でも、デブ専っているのよ!そういう人は身体だけ!目的はセックスだけなの!だから、なんとなく警戒しちゃって…だからお姉ちゃんも久しぶりなの…」
どこで日焼けしたのか乳の部分だけ白く、小麦色に焼けた肌が艶やかで、太っているが綺麗に見えた。
乳首は黒く乳はやはりかなりデカく垂れていました。
叔母は僕を見ながらソファーの上でM字開脚をして自らパンティの上からマンコの部分をなぞっていました。
「最初は…いつもどうやってオナニーしているか見せて…でも、出しちゃ駄目!出そうになったらお姉ちゃんに教えて!」
僕は叔母を見ながらチンチンをしごきました。
「お姉ちゃん…出そう!」
「口に…お姉ちゃんの口の中に出して」
勢いよく叔母の口の中に射精しました。
射精した後も叔母はチンチンをくわえて精子を吸い取ってくれました。
吸い終わった時点ですでに勃起していました。
叔母は笑いながらチンチンを触って
「次は私が気持ちよくなる番…まずは乳首を舐めて」
僕はしゃがみこんで叔母の乳首を舐めて、揉んでいました。
叔母は唇を噛み目を閉じていました。
それを見て、僕はよりいっそう激しく揉んで乳首を吸っていると
「駄目…ベットに…行こう!」
叔母と抱き合うようにベットに倒れ込んだ。
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