一分もたなかった、叔母は、ンッ、ンッと小さく声をもらし飲んでくれた。
二人黙ったまま車を発進、なんとなく沈黙
すると叔母が
ご、ごめんね、嫌だったよね、こんなおばさんじゃ、
最初意味がわからなかった、俺は、あまりに早い射精が恥ずかしく気まずかっただけ
あっ、そろそろ帰る?それともうちに泊まっちゃう、、、アハハ
なんか可愛い、叔母のマンションに遊びに行ったことはあるが泊まったことはない
あっ、家送るね、
俺、叔母さんの家に泊まる、
えっ、?
俺、今日叔母さんとセックスする。
・・・・・・
いいかな?
・・いいの?私なんかで
断るなら犯す、レイプする!
・・うん、して、
叔母さんの顔は真っ赤だった。
ねぇ私とのどんなこと考えてしてたの?
ホントはしたことなかったが、これはついていい嘘だ、マンガ、DVDを思い出し
服着たままとか、写真撮ったり、顔射したり、あとはさっき言った、、、
縛って写真撮ったりしちゃうんだ、
誰にも見せない?
ん?断らないの
見せないならね、それから?
オモチャとか、ねぇ叔母さんもってる?
えっ、、、、
あっ、持ってるんだ、
軽蔑しない?
全然、逆に興奮するな、叔母さんみたいな人がオナニーしまくってるとか
そんなぁ、しまくってるとか、ハァハァ
やらしいんだ、叔母さん
俺は、太ももに手を置き、撫でスカートの中に
ぐっちょり濡れていた。
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