叔母さんの左手を取り握らせる、口だとまたすぐ射精しそうだった。
どれくらいエッチしてないの?
10年くらいしてないこなぁ、
すごく意外だった、
じゃあオナニーは?最近?
き、昨日かなっ、
そなの?もしかして俺のこと考えてだったりして、
えっ?あの、その、ごめん
えっ?俺のこと考えてしたの?まじ?じゃあ
こうなるの期待してたの?
、・・・・・・・
いやらしいなぁ、
ハァハァハァ、ごめんなさい
あの生意気な叔母さんが謝ってる、なんか興奮する。
叔母さん気持ちいいよ、出そう、でも車汚しちゃダメだよね、
あっ、またお口に、
ん?いいよ、何回も、ティッシュにでも
え、遠慮しないで、いいから、
それとも、叔母さん飲みたいの?
・・・・・・
ちゃんと言ってよ、てか聞きたい、
ハァハァハァ、うん、
うん、じゃないよ
の、のみたい、
ちゃんと言って
飲みたいの精液飲みたいの
俺は頭をつかみ引き寄せた
あん、ングングング
しゃぶりついてきた口に、すぐに射精してしまった。
コクンコクン、飲み干してくれた。
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