近親相姦体験告白

続き、

母と経験を詳しく書きます。
小学校5年の夏休み中、母と一緒にシャワーを
して布団で母が開いて見せてもらい、教えてくれた
のです。
「恥ずかしいけど、見て」
裸の母が両脚を開いて見せてました。
「近くにきて、開いていいのよ」
僕は両手で母のアソコを開いてみて中が見えた
「真ん中の小さな穴が見えるでしょう・・・
ソコがお母さんの膣よ、男性が入るのよ、あなた
のを入れてもいいのよ、その奥からあなたが生まれ
たの」
ソコを見つめていて、綺麗だといました。
「舐めてもいいのよ・・・・舐める？」
「うん」
「ここにあなたが寝て」
母が起き上がり、僕が仰向けになると母が
僕の顔を跨いでいた
「恥ずかしいわ・・・いい・・」
母が僕の顔を跨ぐとソコを僕の口に押し当て
「下から上にゆっくり舐めるのよ・・・・
あーっそう・・いいわー・・上手・・・
優しく・・・周りも舐めて・・・あーっあっ
一番上を舐めると感じるのよ・・・あーっ！
優しくよ・・・」
僕は夢中で母のソコを舐めた
「あっ・・・吸って・・・そうよ・・」
僕の口の周りがベトベトになっていた。

母が僕の上に乗り、僕のが母の中に入って
母が僕の上で悩ましい声を出してました。
「大人にるのよ」
母が僕の上から降りて、仰向けに寝た
「今度はあなたが入れて・・・解るさっき
舐めていたとこよ」
母の両脚の間にいて、僕はうまく母の中に
入れられず、母がさらに両脚を大きく開き
「教えてあげる、膣は小さな穴だけど、
あなたが入れる大きさになるのよ・・・」
「ここでいい」
「もう少し下よ・・・ソコ・・・ソコを押して
あーっ入ってきたわ」
「お母さん入ったよ」
「そうよ、お母さんと一つになったの・・・あっ
あっいいわよーゆっくり前後に動いて・・・
少し抜いてまた入れるのよ・・・・・あーそう
いいわー・・・あせらないていいのよ・・・
お母さんの中はどう？」
「暖かいし気持ちいい・・・お母さん・・・
お母さん・・・」
「洋樹・・・上手よ・・もっと動いて・・・
あん・・そうよ・・・あん・・あん・・あん
・・・もっと突くのよ」
母の中が気持ちよく初体験だったのもあり、
僕は母の中にいっぱいに入って、ドクドク
したのですけど、まさか精液が出ているとは
思いもしてなくて、母が強く抱きつき僕の腰
に母が両脚を絡めてました。

あの日僕は母から精液が出ていたと教えられ
母がもう妊娠はしないと教えてくれた
「他の女の子とこんなことはだめよ、お母さん
だから赤ちゃんがもうできないから大丈夫なの」

僕のように小学生で自分の母親と経験をする
人はいないと思いますけど、
「絶対内緒よ」
母の生理も教えてもらい、女性の体についても
母の体で教えてもらいました。
「お母さんね、あなたにあげてもいいと思って
いたのお風呂でよく見ていたでしょう、解って
いたけど知らぬ振りをしてたの」

母とその頃から寝ていて、オッパイを吸わせて
くれます。今でも母と寝て、母の中に出して
ます。僕の為にあのヘアーも脱毛済ませて
伸びてこないように脱毛に時々行ってます。
まだビキニが着られて、屋内プールへ母と
行ってます。陽に焼けるので屋外プールは
いきません。海も焼けどのようになるので
いやだと言います。
母のサイズ　T160、B87、W60、H89
ビキニが着られるサイズまでやせたんです。
僕がカメラをセットをして母と愛し合うの
もDVDにノーカットで撮影、母の毛のない
アソコもアップで撮影、母がいやらしく
叫んで中出し後、精液が漏れているのも
撮影して、母と時々テレビに接続もして
母と二人で見ながらもやります。

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