うれしい
聞いてくれる人が二人もいてくれました
弟のことを「美少女」と言ってもくれました ありがとうございます
ではその夜の事を聞いてください
そんなに嬉しいという年齢でもありませんので簡単にお祝いを3人で済ませると弟は風呂に入りましたので
私は洗い物等を手伝ったあと自分の部屋へ戻りました
PC動画などをぼんやりと眺めていると弟が階段を上ってきて自分の部屋へ一旦はいったかと思ったらすぐに
私の部屋のドアをノックしたのです
「おー、いいよー」と返事をすると洗い髪をタオルで拭きながら入ってきた弟が言うにはクーラーを付け忘れて
部屋が冷えるまで私の部屋に居たい、との事でした
私がPCモニターを眺めていると顔がくっつくかと思うほど擦り寄ってきて画面を覗き込む弟の髪からは甘く
いい匂いが私の鼻をくすぐるのです
鼻息を首筋に受けたとき思わず「勃起」急激にかんじていた私でした
たぶん弟は私の様子がおかしいことに気付いたに違いありません 急に顔を赤らめて少しだけ距離をとりました
「おまえさ、シャンプー、何使ってんの?」と尋ねると「キョトンと目を丸くして「なんで?」 と、聞き返します
「んん?・・なんかい~匂いするからさ」と言うと嬉しそうに笑う弟の笑顔が本当に可愛い少女そのものに思えたものです
そんな弟が乾ききらない濡れ髪を肩に押し付けるように体を寄せてくるとどうしようもなく愛しくてついその肩を
抱き寄せてしまっていました
一瞬、ピクッと体を痙攣させた弟でしたがその後は私に更にもたれ掛かり風呂上りの熱い体を寄せてきます
誘うつもりでした
でも先日のように弟を愛撫するだけでそれ以上を求めるつもりはありませんでしたので勝手に応じてくれると信じ切って
いましたので「・・・あのさ、また少しだけ遊ばねえ?」 そう言って彼の腰の後ろから股間に手を回しました
しかし意外なことに「だめだよ!」と言って飛び退いてしまったのです
そして「もう冷えたかな(自分の部屋が) ありがとう おにいちゃん」と言うと出て行ってしまいました
その後私も風呂でシャワーを浴びたのですが一度高まった興奮が冷め切らないままでした
弟の使っているシャンプーを手にとってその香りを嗅ぐと弟の濡れ髪が思い出されて我慢できずに自慰をしてしまい切ない強制射精をしてしまったのです
重い気分で部屋へ戻ってみると弟が私のベッドに座っていたのです
いつものパジャマ姿ではなくまるで何処かへ出かけるかのように服を着ているのです
「おじゃましてま~す^^」と言って笑う弟はどこで調達したのか窮屈そうな少女向けの白いショーパンに黒いTシャツ姿でした
それは正に「少女」そのものに思えました それも飛びっきりの「美少女」に・・・・
少しうろたえて言葉につまって弟を眺めていると弟は笑って立ち上がり腰に両手を当ててクルリと回って見せてこう言ったのです
「 どう? 」
私がベッドに腰掛けると肩を寄せるようにすぐ横に座ってきて私の返事をねだります
「どう?・・・って すっげかわいい」 と私が答えると、そのいい匂いの頭を私の肩へ押し付けながら
「うれしい! お兄ちゃんだあいすき!」と言う弟は、 そう、「妹」となって私の部屋を訪ねてくれていたのです
そして「妹」はこう言ったのです
「おにいちゃん、お誕生日おめでとう」と、
「お、ありがとな」と答えると全てを見透かしたかのような澄んだ瞳で私を見つめ、到底12歳の子供の言葉とは思えない
言葉を「妹」は小さく私の耳元へ囁いたのでした
「プレゼント、わ、た、し、・・・で、 いい?」 と、
思わず妹の肩を抱き寄せると「マジか! さいっこうにうれしい!」と本音を言ってしまいました
それでも確認のために「プレゼンの内容は? どこまで?」と恐々尋ねると顔を急に真っ赤にして「 私の、ぜんぶ!」と小さく、でもきっぱりと答えました
「でもさ、さっきは嫌だって言ったじゃん?」と言うと口を尖らせて「イヤだなんていってないもん!まだダメっていったの!」と、膨れて見せましたが
その顔がいかにも可愛くて私の心は一気に高まってしまったのです
「じゃあさ、 キスとかさ、・・・ 」自分でもわかるくらい上ずった声で口ごもると妹は笑いながら先に答えました
「いいよ? 今日は私はプレゼントだっていったでしょ?」と、
そんな妹の肩を抱き顔を寄せると目を閉じてしっかりと上向に顔を上げてきました
小さく柔らかい唇を感じると興奮してしまい舌を入れようとしましたがさすがに歯を噛み締めて開いてくれません
それでもしばらくこじ開けるように歯を舌で圧迫するとついに開き浸入に成功しました
後は苦しそうに鼻で息をしていましたが妹の口の中では私と彼女の舌が激しく絡み付いていたのでした
口を離すと肩で大きく切ない息遣いをする妹(弟でづが)の肩を持ってそっとベッドにねかせると弟の白いショーパンの
スナップを外しにかかりましたが興奮が激しくて指が震えて上手く外れません
「まってて、」そう言うと弟が自分でスナップを外しファスナーを下げると御尻の下へ下ろしてくれたのです
本当に情けない思いがしました 童貞の悲しみを初めて感じた瞬間でもありましたが・・・・
実はそれどころではなかったのです
妹(弟)は下着を着けていませんでした そこには可愛く勃起してみせる真性包茎のちんちんがありました
優しくするつもりでした 時間をかけて、何日もかけて彼女にするつもりでした・・・
でもその妹(弟)の髪を振り広げて黒いTシャツとふっくらとした色白の太ももまで下げられた真っ白なショーパンとの
間に露出して私の愛撫を焦がれて待つかのように小さくても硬く尖った生殖器を見たとき全てを忘れていました
包茎の先の巾着のように皮の余っている、ピンク色に充血をしている部分を「ぺろり」と舐めてしまったのです
とたんに「ふうっ!!」と腰を痙攣させましたがそのまま私の口の中へすっぽりと咥えられると目を硬く閉じて胸の上で両手を
握り締めて初めてのフェラの感触に耐えているようでした
風呂上りとは言えやはり包茎の皮の中までは洗えないようでシャブっているうちに先っぽから強烈な臭いのする恥垢が私の口の中へ沢山の塊と
なって流れ込んできましたがかまわず愛撫を続けていた私でした・・・・・・・・・・・・・
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