もうさすがにここへ着てくれる方など居ないのでしょうと思いながら書き込みいたします
ですからこれは最初に書いたように私自身への罪に対する「ざんげ」・・・みたいなものなのです
もちろん15のSAOさんのような優しい言葉を使える方からの奇跡的なお返事があるなら素敵な事ですが
まあ、無理でしょうね
母が大きな決断をし、弟から「妹」と家族に承認を受けてから弟は・・?いえ、「妹」は・・・・
すこしややこしいですね^^ もう皆さんにはご理解をいただいている事と思いますので「妹」にしましょうか
美少年から身も心も美少女となって家にいるのです
しかもこんな私のことを大好きでいてくれます この場所風な表現をすれば「ほぼ毎日」妹とセックスをしています
最初は大きな罪のように思え踏み切れなかった妹の肛門への侵入も今では普通のように行っています
妹も自分の体や行為が私を喜ばせていると感じる事が最高に幸せなのだと言ってくれるのです
硬く勃起させた美しい二つの薄桃色の乳首を摘んで揉みながら大きく広げた両股の間に割って侵入した肛門の感触に
その温かな太いゴムにくるまれたような括約筋に絞り上げられて射精をする快感は何度繰り返してもたまらなく良いものです
最初は妹の口の中が私の精液の射出場所でした
その頃はまだ「弟」であった妹がいつものように身悶えしながら私の愛撫で逝った後のことです
ベッドの中で私に抱きしめられながら呼吸が整うのを待ってから「おにいちゃん、おやすみ」と言って部屋へ戻っていくのですが
その日はいつまでも私に抱かれたままで離れずにいました
時折私の心を覗き込むような視線を上目で投げかけては意味不な照れ笑いをクスクスとしてみたり・・・
「なんだよ、 おこんないからさ、言ってみれば?」と私がふざけ混じりに言うと私の胸に頭を押し付けてきました
クスクスと笑いながら言います
「あのね? おんいちゃんのね? ここが当たるの」
そう、私の生殖器は硬く勃起したまま弟のちんちんにこすりつけられていたのです
弟が部屋へ戻った後に風呂へ行き自慰をして抜くのが習慣となっていたのです
「おにいちゃんは・・・射精ってするんでしょう?」と訊ねるので正直に「するよ?」と答えました
「しゃせい、って、気持ちいいんでしょ?」顔を私の胸に埋めたまま小さな声で言います
「わたしね? このあといつもおにいちゃん、 自分で射精してんの知ってるよ?」と言うのです
ちょっと慌てた私が固まるのを感じ取ると逃がすまいと言うかのように背中へまわした細い腕に力を入れてきました
「だからね? わたしがね? 」ものすごく言い辛そうに口ごもるのでこちらから先回りしてあげました
「おまえが、 してくれるの? ・・・? マジで?」
私の胸に埋めた頭を「うんうん」と言う様に二回頷きます
横に向き合ったまま弟の手を自分の物へ案内をすると怖い物にでも触れるかのように恐る恐る指で摘んできます
私は女性経験がまだなく所謂「童貞」でしたので初めて触れられる他者の指の感触に舞い上がってしまいました
ぎゅう、ぎゅう、っと団子でも握るかのようにぎこちない弟の手首を持ってシコシコとピストン運動を教えます
すぐに覚え連続で動かしてきます 顔を上げて私の様子を伺いながら「きもち、いい?」と訊ねました
「 ああ、いい、もっと早くできるか?」そう言ってやりやすい様にと私が仰向けになると弟がピストンの回転を上げましたので
程なく刺激を受けている性器から痺れるような切ない快感が湧きおこってきました
一段と硬く膨らんだ自分のちんちんの何倍もの大きさになった兄の物に驚いたのか弟の手が止まりました
「やめないで!続けて! もうすぐでるから!」と私が言うと「でる!? 精子?」と目を丸くした弟の表情がそんな刹那でも可笑しくて
つい笑ってしまいまいた そう、男の子として育ってきながら弟には射精の経験はなかったのです
弟を愛撫するために枕元に用意してあるボックスティッシュを数枚抜くと自分の腰の辺りに置き準備をしました
ぶるぶると上下に擦られながら私の亀頭の口からはもう透明な潤滑液が溢れ出して弟の手を濡らしヌメヌメと光らせていました
「 ああいい、もう、でるよ ああっ!出るっ!でるっ!」 弟の指で射精! そう思ったときでした
突然! 私の性器が熱く濡れた穴の中へ潜り込んだ感触を感じたのです!
どこで覚えてくるのか私の物を咥えて口の中で私の射精を受けてくれようとしたいたのです
「ばかっ!やめろっ! でるって!!・・・ ううっ!! っっ・・・ 」
あとはもう言葉にならずただ呻きながら何度も何度もなんども・・・痙攣を繰り返しながらいつもより長い射精の快感を
弟の口の中で感じてしまっていました もちろん弟の口の中は私の出したにがい匂いのする精液でいっぱいになっていたことでしょう
痙攣が終わると我に返ってあわてて弟の顔を私の下半身から離させるとティッシュを顎へ当てて促しました
「吐き出せっ! ほら、はやくはきだせって!!」
弟の口からそれはもう自分でも驚くほどの大量の白いものがドロドロと吐き出されてきました
それはティッシュで受けきれず零れましたので新たに数枚をボックスから抜き出し取り替えようとしましたが間に合わず
弟が掌で唇から糸を引きながら落ちる白い粘液を受け止めていました
最初に使ったティッシュを丸めて捨て、次々と新しいティッシュで弟の口や手を何度も拭きながら「なにしてんだよ!ばかっ!」私が言うと微笑みながら言いました
「おにいちゃん、きもちよさそうだったね ・・・ よかったの? 」 笑いました
正直、自慰では絶対に得られない快感でしたので弟の上気して桃色になった頬に口を当てて
「ああ、 こんなに気持ちよかったのは初めてだった・・・ ありがとな、」
それからはセックスの度に弟は私のフィニッシュを口で受け止めてくれるようになったのです
私の物を肛門へ入れさせてくれるのはもっと後の事で 弟が「妹」として家族編成が変わってからの事です
それもちょっと鬼畜なストーリーで、互いの合意の下とは言え思いやりに欠けた行為でした
妹はその時まだ白いミニスカートを着けたまま淡い水色のショーツを下がられた状態で動物のように四つ這いで
私からアナルへの侵入を受けさせられたのです
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