時間が出来ましたのでもう少し書いてみたいと思います
「誕生日の続きを・・・」と頂いた方へのお返しです。 そんなに古い話でもないのに実際に思い出そうとするとなかなか
正確なところは自信が持てないものですね、 それでも頑張って思い出話! 書いてみますね
そう、 弟を押し倒して弟のちんちんを舐めまわしてしまった話でしたか?
弟にとって自分の性器を舐めさせたり咥えて吸われたりの刺激を受けるのは初めてだったでしょうが私にとっても女性器さえ
舐めたこともないのにちんちんを、しかも「弟」の物を口で愛撫するなんて初めての事でしたので最初は要領を得ず
ぎこちないものだったと思います ついでに弟の包茎性器には亀頭と皮の間に洗えない垢が溜まっていたらしくモロモロと
私の口の中へ沢山流れ込んできましたので時折ティッシュへ吐き出さなければならず雰囲気を高めることが上手く出来なかったのです
今では定期的に母のいない時間帯を使って弟のちんちんを洗ってあげていますのでそんな苦労はなくなりました
意外におとなしく洗わせてくれるので助かっています
最初は全く皮の先端が狭くて亀頭が出ませんのでボディーソープを綿棒に垂らし丹念に何度もなんども掻き出すように洗いました
沢山の強烈な臭いの恥垢が出てきましたので弟も驚いて私の指示に従ったのかも知れませんね
洗浄には百均で仕入れた油差し容器にお湯を入れ亀頭と皮の間に差し込んでブシュブシューっとお湯洗浄をしました
油差しの細いノズルや綿棒さえ弟の皮には太かったようでちょっと赤く腫れたりして心配したのですが皮膚炎の塗り薬を塗ってあげると
じきに治ったようでした
そのときに皮を剥く訓練をしていてとても痛がるのですが少しずつ亀頭が見えるようになっています
そうなって知ったのですが弟の亀頭は少し複雑、と言いますか、形状が変わっているかも知れません
尿道口の両側が唇を縦にしたような膨らみがあり裏側までそれが続いていて皮の一部となっているようです
そのため完全には亀頭を露出させることはできないのかも知れません それでも清潔に保つためには
ある程度は亀頭の露出が必要かと考え今も皮暖き訓練は続けています
実際、その縦の唇周辺の皺の間などには綿棒では取りきれなかった恥垢がたくさんあったのです
なんだか話が逸れましたね ごめんなさい
フェラを中断して指での刺激に変えました
私も自慰歴は長いので絶対に弟を楽しませる自信がありました
事実口での愛撫よりも反応が格段によくなったのを感じました 次第におなかの上下運動も大きく
早くなってきましたので私の指の運動もピッチを上げました
弟の黒いTシャツをたくし上げ可愛い乳首を舐めてあげると「うっ・・」と呻いて感じたようです
その時にはまさかと思い気にかけませんでしたが弟の乳首の周りは
少しだけ盛り上がってみえました 今でははっきりと小さな「ふくらみ」となって
いますがその時には乳輪の周りだけ丸く盛り上がったような感じに見えたものです
弟は乳首にもよく反応をしてくれますので私の興奮を冷めさせないアイテムとして胸も働いてくれました
相変わらず弟の性器からは透明な滑りのある体液が流れ続け私の手も弟自身の睾丸の無い股を流れ落ち肛門まで濡らしていたに違いありません
弟の様子が変わり激しく刺激を続ける私の指を押さえようとしたりします
上半身を、顔を、左右に振り切なそうに口を開き喘いでいました 「絶頂かな?」 そう思いましたので指と舌を両方使って
刺激をしてみようと思い立ち体位を変えてフェラを再開です
短いちんちんの根元を小刻みにピストンしながら亀頭の皮のをこね回すように口の中で強く刺激をすると弟が苦しそうに擦れた声で哀願します
「おにいちゃんっ! もういいよ! おにいちゃん、もう、 もう! 」
あとは言葉にならずただ身をくねらせて私の愛撫からちんちんを守ろうと必死です
手で私の顔を押しのけようとしますが力の差は歴然であり少女のような華奢な弟ではどうすることもできないのでした
身をよじって来るべき絶頂の未知の恐怖から逃れようとしていた弟の動きが止まると今度は逆にもっと欲しいとでも言うかのように腰を突き上げ
私の髪を掴んで引き寄せお腹を痙攣させ悲鳴のように叫びます
「お兄ちゃんっ!・ お、にい ・・・ んあああおにい・・・ んんぐあああ ・・・・ あ、 あ、、 ・・ ・ ・ ・ 」
うまく文字に書けません 私の髪を毟りながら両足を突っ張り尻を浮かせながら ・・・
逝きました
その後もわたしが指で弟の流す体液を搾り出すようにして口ではその体液を残さず飲むつもりで
亀頭部を強く吸っていましたが弟が本気で泣きながら 「おにいちゃん!もういい!もうやめてっ!」と訴えましたので
指と口を性器から離すと急に私に抱きついてきましたので私も強く弟を抱きしめたのでした
黒のTシャツを首まで捲られ白く小さなショーパンを太ももまで下げられたままの格好の弟を長い間、抱きしめていました
呼吸が落ち着いた弟が私の耳元に口を近づけて声にならない息遣いだけで言います
「おにいちゃん? プレゼント、 うれしかった?」
更に強くギュウッと抱きしめて私は答えました
「もう、 すっげうれしかった ・・・ おまえ、さっこうだった 」
クスッ、と 照れ隠しに笑うと顔を隠すように私の首元に埋めてきました そして言います
「おにいちゃん だあ~あいすき 」
クーラーで冷え切った弟の体にベッドのタオルケットを引き寄せて掛けて私も応えます
「そっか、 俺もだよ」と
初めて幸せを感じた誕生日の夜でした
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