従兄弟の娘とその友だちを連れて海に。
昨日、海に行く予定だったんだけど、なんだか波が高いみたいだったん
で、頑張ってホテルのプールへ。
デイユースの部屋の利用料も含めて3人だとまあまあの金額だったけど、
中学生二人を連れてのお楽しみだからこんなもんか。
で、ミナが連れてきた由紀というのが、例の子だったんだけど。
まあ、こっちも普通の中学生だな。っても、表向きだけど。中2と言って
も、すでに何人かも男を咥えこんでるんだから。
3人で部屋に行くと着替えるからとふたりに追い出されて、ドアの外で待つ。
暫くするとドアが細く開いていいよってことで中に。
どんな水着か楽しみにしてたんだけど、ふたりともスクール水着。
由紀はそろそろCカップかなというような感じだったけど、幼いといえば幼く
見える。
オレも着替えることにしたけど、ふたりは着替えるのをガン見。
おいおいという感じだったけど、後ろ向いてサッと着替える。ミナには見られ
てもいいけど、由紀にはなあ。
プールでは、オレはプールサイドでゆっくり。ふたりは結構、バシャバシャと
はしゃいでいる感じだった。客はそんなに多くなく、彼女たちをナンパしよう
とするような男もいない。どっちかというと家族連れがほとんど見たい。
オレはトイレに行こうと、部屋に戻った。プールサイドにもあるんだけど、な
んとなく部屋のほうが落ち着くかなと。
部屋に入って暫くすると、ドアをノックする音が。由紀だった。部屋の鍵はひ
とつしか無いのでオレが持っていたのだ。
由紀は「ちょっと寒くなっちゃった」と部屋に来たのだ。
ミナはというと、プールサイドでオレが寝ていたところで昼寝してるらしい。
部屋のバスルームでシャワーを浴びる由紀。暫くするとバスタオルを巻いたま
まで出てきた。
オレはプールで濡れてもいなかったので、ベッドの上でボォーっとしていたが、
由紀がすぐ側まで来て、水着の上からオレのチンポを触った。
「おお!ずいぶん大胆じゃん」
「あはは。そう?」
「中学生だろ?大胆としか言えんなあ」
「だって、着替えるときに窓ガラスに写ってたオジサンのあれ、見えたんだもん」
「こらこら、おじさんはないだろ」
「見えたの、だから…」
知ってはいたけど、一応聞いてみた。
「男の子、経験あんの?」
由紀は頷いて答えた。
オレはバスタオルをひんむいて由紀を抱き寄せてキスをした。
唇を重ねて、舌を中に入れたらなんだか驚いたような感じだった。そしてゆっくり
と舌を絡ませてきた。
Cカップ近いとはいえ、まだ幼い胸に触ると、すでに乳首は勃起していた。
なんとか早くしないとミナがいつ部屋に来るかもしれないし。もっとも、ミナはこ
ういう状況になっているのかもしれないとは思っているのだろうけど。
オレは水着を下ろしてチンポを出した。
もちろん、もうフル勃起。何も言わずに由紀はチンポを手のひらで包むと、ゆっく
りと2,3回しごいて舌の先で先端をぺろぺろと舐めた。もちろん、先走りの液は
出ている。
ちょっとくわえ込むことは難しい買ったかもしれないが。
オレは由紀にベッドに手をつくようにしてお尻をこっちに向けるように言った。
おめこはすでに濡れている。
クリにちょっと触るとああっという小さな声が漏れる。
オレはじっくりと由紀のおめこをみた。少し陰毛があった。おめこそのものはまだ
そんなに使い込んでいないようにも見えたが、いわゆるスジマンではない。濡れて
いるのを確かめて、オレはチンポの先っぽをおめこにゆっくりと押しいれた。
処女じゃなくてても、中学生の中はかなりキツイ。
体位を変えること無くバックのままオレは由紀に突き刺した。ミナが来ると
いう焦りも有ったんだけど。
由紀がううっという低い唸り声を出したかと思うと、足に力が入らなくなっ
た。オレは腰を支えながらピストンを続けたが、なんだかちょっと緩くなっ
てきた感じもした。
オレはおメッコからまだ硬いままのチンポを抜いた。
自分でチンポをしごいて、由紀の背中に射精した。
由紀を抱きかかえて起こすと、白目で気を失ってるみたいだった。頬を叩く
と気がついたみたいで。
バックで長時間突かれたのは初めてだったらしい。
この時点でまたあってほしいと言われたのは意外だったけど。
まあ、これはこれで、また別のお話として。
でも、こいつはもしかすると性奴隷?か肉便器にできるかもしれんなあと
いう考えが頭をよぎったけど、そんなAVみたいなことはなあ…。
由紀を部屋に残して、ミナのいるプールサイドに戻ったた、そろそろ帰ろ
うということに。
車できたので、由紀を先に送って行って、ミナとはもう少し時間があった
ので、そのままホテルへ。
ホテルもワンルームワンガレージという最近少なくなってきた場所を見つ
けるのが大変で。
とはいっても、予め探しておいたので。
続きはまた。
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