父さんや妹の目を盗み、母さんとの関係は秘密に続く。
「誰に気兼ねなく母さんを抱きたい」
「母さんは、今のままで充分よ、貴方とこうして居れて幸せ」
何も知らない父さんや妹は、何時ものように仕事に学校に、俺はゼミまでの時間を使い、家族が居なく成る時間に母さんと求め合っていた。
家中の鍵を締め俺の部屋で愛欲の時間を過ごす。
ベッドの中で全裸のまま脚を絡め合い、甘い言葉を交わし合う。
飽きる事の無い母さんとの行為…
「あぁ~ん、もう駄目ょ、パートに行かなくちゃ」
大きくは無いが柔らかい母さんの乳房に触れる。
「もう少しだけ…」
「あん…そんな風にされると母さん…また欲しくなっちゃう」
「いいよ、俺のは母さんだけの物だよ…何度でも挿れて上げるよ」
「駄目ょ…駄目~ぇ、欲しい…」
母さんはベッドの中で身体を入れ替えると俺の物を咥えて来る。
「大っきいょ、また大きく成ってる…」
譫言のように言いながら俺の物を咥え舐め回す。
「母さんのも舐めたい…」
俺の声に母さんは頷きながら俺の顔の上に跨って来る。
「あぁ…母さん大好きだよ」
「母さんも貴方が好き…貴方のだょ…母さんは、もう貴方だけの物ょ」
濡れてグショグショの襞に舌を埋め舐め回す、その舌を母さんの肛門にも這わせる。
「あ~ん!い…嫌~ぁ、そこは駄目ぇ、止めてぇ」
くすぐったそうに母さんは腰を揺り動かす。
咥えていた物を吐き出し身体を起こし喘ぐように言う。
「ほら母さん、向きを変えて跨って」
俺の顔の上で母さんは向きを変え跨り直す。
「母さん見て…」
両手で腰を掴み股間に貪り付く。
「あ~!貴方に舐められてる…母さんのを舐められてる…好きょ…貴方が好き…」
「俺もだよ、母さんの美味しい…」
「いっぱい舐めて…貴方よ…貴方だけのよ」
母さんを俯せにすると後ろから突き上げる。
「あ~!貴方のが入って来る~ぅ…」
枕に顔を埋め悶え声を挙げる母さん。
一軒家とは言っても近所の手前、大声を挙げる訳にもいかない母さんは声を押し殺し淫に喘ぐ。
何度目かの行為が終わった後に、毎回のように母さんは慌ててシャワーを浴び着替えを済ませパートに飛び出して行く。
俺も同じで、時には母さんので汚れたままズボンを履き学校に向かう事もあった。
そんな有る日に高校生の妹は部活で二泊の合宿に、父さんは短期の出張で家を開ける事に成る。
朝に二人を見送ると
「今日から明後日までは二人だけね…」
と二人を見送りながら俺に小声で言う。
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