そして高1の夏休み!悪戯からも数年離れてしまい母への性的な欲求もだいぶ薄れていたのだが、なぜか急に小学生の頃以来の家族旅行が父から計画された。昔は夏休みに遠出とかも連れていってもらったが中学の3年間は何もなくなっていた。久しぶりに家族で旅行に行くことに。着いてみるとそこはなんと家族風呂つきの温泉旅館。俺はすぐにピンと来た。旅の思い出は省略し、いよいよ部屋にある家族風呂へ入る時間に。『○○(母)!久々に一緒に入るか?』「子供たちの前でバカなこと言わないの(笑)」と母は断った。『いや、変な意味じゃなくて(笑)』母の警戒を解くためか、40近くなり、リアルに昔ほどの性欲はなくなっていたのかわからないが、『せっかく来たんだし入ろう!』「えー?そんな新婚みたいなこと子供たちの前で恥ずかしいし(笑)」と、この日は酒を呑んでいた母も少し態度が弛くなってきた。『お?じゃあどうせなら子供らも一緒に入るか?』と母や俺と妹に問いかけた。妹は当時中1。思春期真っ只中で1番ダメな時期か?と思ったのも束の間、「えー?マジで言ってんの?(笑)」と絶対的な嫌悪感ではなく、押せばいける感じの反応。
久しぶりに母の裸体が見れる!と期待した俺は『じゃあ俺は入ろうかな(笑)』と笑うと、母が一瞬俺の表情を見た。母は酔ってはいるが昔俺が母にしたことは忘れていないだろう‥。父は空気を読まずに『よし!じゃあ行こう!』と母を手を引いていった。俺は妹に『どうすんの?』と聞くと「んー。せっかくだから行くか‥」と言った。『少しの間二人だけにしてやろうか?』と妹に提案し、両親を少し二人きりにしてやることに。妹は準備をするといい、荷物をがさごそ。俺はトイレに行くふりをして、そっと家族風呂の方を覗いた。隙間から見えてきた光景は母の胸を揉んでいる父親。相変わらずのエロい両親に関心(笑)
妹もいるためここで勃起してはまずいため、必死で煩悩を押し殺した。俺は妹に声をかけた。脱衣所に入ると妹は「ちょっと!先に行くか後に来るかしてよ!」と言ってきた。『なんで?』と聞くと「脱ぐの見られるのやだし、タオル巻くまで裸なんだよ?」と言われ、自分が発育が遅かったこともあり、中1の妹をまだ女として認識していなかった俺は一瞬意味がわからなかった。『え?タオル巻いて入るの?』と聞くと「当たり前じゃん!」と言われ俺はまぁいいかと思い、じゃあ先に脱げと言い、1度脱衣所を出ることに。『もういいの?』「ダメ!」『まだ??』「まだ!」と焦れったくなり俺は妹の許可を待たずに突入。再度強調するが妹を女と認識していなかったため、視姦することはせず、さらっと妹の背後へまわろうとすると、視界の隅に、丁度パンツをくるぶし辺りまで下げ脱いでいる妹が。「まだダメだって!スケベ!」と言い、妹は慌てすぎたのか、なぜか脱いだパンツを俺に投げ付けてきた。
俺はパンツを拾い上げ『なにやってんだよ(笑)?』と妹に渡そうと顔をあげた瞬間、妹の姿が目に飛び込んできた。妹は胸の前と股間の前を片手ずつで隠していた。手に押さえ付けられてはいるがそこから少しはみ出た膨らみと、指の隙間から見えた黒々とした毛が見えた。俺は母親には我慢できた勃起が不意をつかれた妹で全勃起。「見ないでよ!」と言う妹に『あほか。別に妹なんだから気にならんわ。』と強がったが心臓はバクバクしていた。妹は慌ててタオルを巻き付けて両親の入っている家族風呂へ。俺はどうにか勃起をおさえ、平然を装いあえてタオルで隠さずに突入。妹はまだまだ子供だと思っていたので引っ越し前の風呂上がりも気にしたことはなかったので、いつの間にか発育していたことに気が付き、今まで見てこなかったことを後悔した。
身内だから意識していませんよ!と平然を装うためにフルチンで入ったものの、母と妹の姿を見るとまた暴れだす危険があったため、視線は女性陣には送らず下を向いて歩いた。すると父が笑いながら『おーい。一応レディが二人いるんだぞ。丸出しでいいのか??(笑)』と言うので『オヤジも隠してないだろ?それに家族じゃん(笑)』と言いながら両親の方へ視線をやった。父は「それもそうだ!」と笑った。勃起の危険は感じながらもやはりこのチャンスを逃すこともしたくなくてその瞬間に、チラッと母を見た。母はタオルこそ巻いていないものの俺の視線を警戒してか胸元と陰毛は湯の中でもさりげなく手で隠していた。お湯の揺れもあるし、隠してあるから見えていないのに昔を思い出しやはり勃起しそうに。
バレないように両親に背を向け、入浴前に身体を流すためシャワーの方へ向かうとそちらには妹が。妹はタオルを軍艦巻きしていたが、タオルが小さめだったせいか普通にブラ位置くらいで膨らみも見えていたし、下半身も少し屈んだら見えてしまいそうな丈だった。水温の調整がなかなかうまく効かなかったのか妹はまだシャワーを浴びていなかった。妹の身体を見たいが、勃起はまずいという気持ちで葛藤していた。そして妹がようやくシャワーを浴びると薄手のタオルはみるみる身体に張り付いた。タオルが落ちないよう胸元には手を置いているため乳首は見えなかったが、明らかに陰毛とおしりの割れ目は透けていた。まだ生え揃ってないのか整えてあるのか元々の毛量なのかはわからないが、剛毛の母とは違い、スッキリとした3角形の形だった。ここまで透けてるなら裸と変わらないレベルの透け具合だった。というかその透け透けが逆にエロすぎた。俺はさすがにタオルで股間を抑えた。妹は「お待たせー!」と俺にシャワーを手渡してきた。単に脱ぐところが見られたくなかったのか、タオルが透けているのがわかっていないのか、風呂に入るくらいだから見られることは覚悟していたのかはわからないが、脱衣所での照れ具合は感じられなかった。俺は真水を浴び興奮をリセットしようとした。いい感じに冷たく勃起もおさまり、一瞬だが冷静になれた気がした。
両親と妹の入る浴槽へ向かった。ここからは隠すことも出来なくなるため、俺はもう見ることは諦めようと湯に入り目を閉じた。しかしその決意も相変わらずの欲望に負け、母や妹に視線をやってしまった。母はやはり手でさりげなく隠していた。妹は相変わらずのタオルを巻き付けていたのだが、湯の中でタオルがヒラヒラと湯に揺れちらちらと陰毛が見えていた。チラ見しては勃起しそうになり煩悩を圧し殺すを数回続けていると、『(母)!背中流してくれ!』と父が風呂から出ていった。母は一瞬だまた俺の様子を伺ったあと、近くにあったタオルを手に取り、出来る限り俺に見えないように身体の前に下げた。母は身体を隠しながら歩いていった。「タオルは?」母の問いかけに『あー。持ってきてないからお前のそれ使って。』母はまた一瞬躊躇った。たぶんこれも父からのアシストだと勝手に解釈している。母は諦めたのか自分の身体の前のタオルを外し背中を流し始めた。『あー。きもちいい!もっと強くてもいいな!』と父が言うと母がより力を込めたらしく、手をごしごしと動かすと母の胸がプルプルと揺れた。これを見た瞬間俺は我慢することが出来なくなり風呂場を後にした。
久しぶりに見て相変わらず興奮はしたが劣化を辿る母に代わりこれからどんどん発育していくであろう妹へ興味が移った出来事でした。
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