俺はなんかもうどうしていいかわからなくて、パニクったのか『みんなおかぁさんのおっぱい触りたいって言ってたんだよ!だから俺が触って教えてあげなくちゃと思って!』と自分でも意味不明の弁解(笑)。すると「そんなのは教えなくていいの。○○は人に教えたいために触ってたの?」『そうだよ!教えるために!』「じゃあそれはおかぁさんも恥ずかしいから内緒にしておいて?だからもう触らないでね!?」と言われてしまい、俺は『ほんとは俺が触りたかった。』と言うと、「男の子がそーゆー気持ちはわからなくないけどそれを身内にやって良いことではないのよ?わかる?」とまるで子供を諭すかのような口調で言われた。俺は何も言い返せず素直に謝るしかなかった。俺は何度も何度も謝った。
すると母はそっと服を脱いだ。「今日はもう寝るから‥気の済むまで触って良いからもう悪戯は卒業ね。」と言い横になった。俺はもう無心で母の乳首を舐めた。母は時おり眉間にシワを寄せあえぎを我慢しているのがわかった。乳首はヨダレでテカテカ。俺は乳首を舐めながら片手でチンをシゴき、片手で胸を揉んだ。2回ほど絶頂(ちなみに成長が遅かった俺は中1の夏時点でもまだ陰毛、精通なし)を味わった。しかし触るのをやめることは出来なかった。そんなとき、ふとエロビデオで見た手マンを思い出した。俺は母のズボンに手を滑り込ませた。母は慌てて俺の手を掴んだのだが、中1の俺は母より力が強くなっていた。パンツの中に手を滑り込ませ、剛毛と言われていた母の陰毛を撫で回した。モザイクでよく見えなかった手マンを当時の俺は陰毛のゴソゴソ感を楽しむものだと思っていた。しかし勢いに任せて触っていた拍子に指先がヌルっとした部分に触れた。なんだこれ?!俺は一瞬マジでビビったがおそるおそるその部分に指を伸ばした。
ヌルンヌルン。まわりの毛にも汁がつき手の甲に触れるパンツは冷たい部分があった。女が濡れると言うことを知らなかった俺はこれが何かは理解はしていなかったが、そのヌルヌルと温かい感触が気持ちよくなり表面を撫でていた。母は押さえていた俺の手を離しており両手は顔を覆っていた。エロビデオの見よう見まねで乳首を舐めながらヌルヌルを撫で回すと時おり母が「ふっ‥ふっ‥」と息を漏らすときがあった。母のパンツに手をかけた。母はすっと腰を浮かしてくれた。‥などという都合のいいことはなかったが、俺がパンツが破れそうなくらい引っ張ると「痛い!‥わかったから‥」と母はパンツを自分で脱いだ。初見のマンはグロかった。そのグロさで俺はマンを触る気がなくなってしまい、母の足を開かせ間に入り込みまた乳首を入念に攻めた。母とほぼ体格の同じだった俺は正常位の状態だったため、自然と俺の股間がパンツ越しに母のヌルヌルに触れていたのだ。パンツに愛液がつき、濡れて気持ち悪かったので俺はパンツを脱いだ。
そしてまた母に覆い被さり乳首を愛撫していると当然だが、俺の亀頭もすぐにヌルヌルに!この時に初めてヌルマンの気持ちよさに気付き、素股行為を楽しんでいた。ヌルヌルを亀頭に感じながら乳首を舐めようと体勢を少し変えた瞬間にヌルっと亀頭が入ってしまったのだ。母が「入れるのはさすがにダメ!」と慌てて腰を引き、亀頭を抜いたが、1年前にオナニーを覚えたばかりの俺は少し入っただけでもオナニー以上の快楽を感じてしまっていた。もう快楽と欲に支配されてしまった俺は半ば力ずくで根元まで挿入。『んふー。』俺は快楽に身を任せ無心で腰を振った。「妹が起きちゃう‥やめて」と言う母に『じゃあ茶の間行こう?』と言うと母は渋々移動した。また軽く抵抗されたが、俺が少し激しく行くと、母は諦めたのか大人しくなり再び挿入。母はまだ小さかった俺のチンに感じることもなかったのだろうが、あえぐことはせず顔を横に向けて呆然とした表情だった。俺は母の中で数回の絶頂期。しつこいようだが精通はまだでツルチン(笑)この時は何回絶頂に達しても賢者モードもないし、一瞬萎むがすぐにチンが超回復の連続だった。
そんなこんなで俺が母への挿入を楽しんでいると庭先にタクシーが停まったので俺は慌てて撤退。少しすると父が帰ってきた。母が服が着るのが間に合わなかったのか、隣の部屋から『お?自分でやってたのか?(笑)どれ気持ちよくしてやるから(笑)』と言う声が。母はさすがにさきほどまでの事は言うことはせず、「えへっ‥しちゃった。けどスッキリしたからおしまい(笑)」と笑った。けどなにも知らない父は『おー。びちょびちゃだな!相変わらずお前はエロいなぁ』などと言った。そして父が服を脱いでる気配。俺は以前の覗き位置に気配を殺し移動。
母は俺の気配に気付いたらしく何回か目があった。しかし父にバレるのを避けるためか何も言わないしこちらに視線を送るのもやめた。母はやんわりとHを拒否するが父はすでにやる気だった。母を脱がし、胸を愛撫。乳首を舐めるときにヨダレの臭いがバレるかも?!と焦ったが酔っている父はわからなかったのか、俺が舐めた後の乳首を舐めていた。そして手マン。俺のとは違いほんとの手マン。母は我慢していたのだがついに気持ち良さそうな吐息を漏らした。そして父が母の顔の前にチンを出した。でかかった。母はまた一瞬こちらに視線を送り、少し躊躇った後に目をつむり意を決したのかチンを舐め出した。エロビデオではモザイクではっきりしなかった行為が目の前で鮮明に見ることができた。父は舐められた後にいよいよ挿入。また体位と位置関係で結合部は見えないが父が母の胸を寄せ集めてピストンしているので胸が柔らかそうにプルンプルンと揺れていた。
『そーいえばまだおっぱい触られるの?』と父の問いかけに「あー‥あれやっぱり気のせいだったのかも(笑)」と母が濁すと『なんだぁ‥○○がお前のおっぱいに興味あるなら揉ませてやろうとしたのに(笑)』「ばか!母親のおっぱい触らせてどうすんの!」と母が怒ると『ほんとは他の男に触らせてやりたいけどそれはやりすぎだから!息子ならいいかと(笑)興奮するだろうし!今度俺が隠れてみてるからおっぱいで誘惑してみてよ?(笑)』と笑った。「母親のおっぱいなんて嬉しくないわよ!」と言う母に、『いや、性欲が半端ないあの年頃なら男は喜ぶぞ!』と言う父。「そんなわけない!」と否定する母に、『お前まだ若いから大丈夫!うちの母親はばばぁだったから俺はやらなかったけど、友達らは母親のおっぱい揉んだヤツとかいたらしいぞ!』と言うと「え?男って身内でもそーゆー気持ちになるの?」と聞いた。『まぁならないって言う人が多いけど隠してる人もいるだろうし、エロい気持ちになる期間もあると思うよ。特に中学生辺りは!母親にいかないとしても姉とか妹にいく人は多いかもな?年の近い女だし!』となんだか説得力のある?父の言葉。「もしかしてあなたも‥?」と言うと『‥まぁ何回か姉貴の下着を友達に貸出したり、お風呂とか覗いたことはあったな(笑)』と言った。
「男ってやっぱりそーゆーことやるんだ‥?」『ん?やっぱり?』「んーん。なんでもない。」と会話が終わりしばらく無言でセックス。父が母の腹に発射し、拭き取りながら『んで、さっきの話だけどどう?』「なにが?」『いや、○○におっぱい見せる話。』「バカなこと言わないの。」と母が怒ったため終了。親子とは言えあまりにも酷似した俺と父の性癖?に驚いた。(笑)なんか父からの公認を頂いたような心強さがあり、その日以降の悪戯ではまた挿入まで目論んでいたのだが、母は明らかに俺に警戒し、同じ時間に寝ることはなくなった。そのまま悪戯が出来なくなり、数年がたち俺が高校入学を期に引っ越ししてしまい、完全にチャンスはなくなってしまった。新しい家では風呂も覗けないし、風呂上がりは脱衣所があるし、両親の寝室も離れてしまった。
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