俺の目に飛び込んできたのは全裸の両親。正常位でずっぽり挿入中。俺は両親を上から見ている位置だった。合体中の陰部こそ父の背中や頭などで見えなかったが、おっぱいは丸見え。まぁ当時はまだおっぱいにしか性的興味を持っていなかったので見えてても陰部は見なかったかもしれないが‥
父がピストンする度に母の胸が小さいながらも上下左右にプルンプルンと揺れた。俺はいつもあのおっぱいを触っていたんだ!と感激に浸り興奮していた。無意識に手が股間を押さえていた。当時オナニーを知らず、したこともなかったのだが、本能からかズボンの上から股間を擦っていた。快感が段々と高まってきてついにその快感が股間から足の爪先まで抜けていくような感覚だった。まだこの時精通はしていなかったのだが初オナニーをし、絶頂を味わった。若かったからかもしれないし発射しなかったかもしれないが、すぐに復活し、両親のセックスを見ながら3回くらいいってしまった。不思議とこの時は賢者タイムがなかった。
そうこうしている間に父もいつのまにかフィニッシュしたのか両親はお互いに自分の股を拭いている状況だった。すると母が唐突に「あのね‥○○(俺)が胸を触ってくるの‥」『○○が?お前の?』と父が聞き返した。冷静に考えてみれば当然だが、母は俺の悪戯を気が付いていたらしい。けど母から父への報告は躊躇いがあったのか、俺への配慮なのか、俺がしていたことの半分以下の内容で、寝ているときに胸の上に手を置いてくる!的な報告。すると父が『気のせいじゃないの?寝返りとかじゃん?』と言うと母もわかってくれない父に理解してもらうためか少しずつ核心に触れた報告に変わっていった。俺は冷や汗だくだくだった。
しかし父は酔っていることもあったからなのか、元々気にしない人なのかはわからなかったが、『○○も女体が気になる年頃になったのかぁ‥少し様子見てみたら?胸くらいなら少し位触られても。まぁこの間取りじゃオナニーも出来ないだろうから、色々溜まってるのかもな。』と言った。俺はオナニーに数分前に目覚めた(笑)ので、特に気にしていなかったが、たしかにこの快感を覚えてしまってはたしかにやり場に悩むことになるとは思った。母は腑に落ちない反応ではあったがそれ以上は何も言わなかった。俺は3回も絶頂を迎えたこともあってか再び激しい睡魔に襲われ寝付いていた。
その後、数回悪戯の機会があったのだが、やはり母に気付かれていることがわかってからはかなり控えめになった。やんわりと触っているときは母も父との話の結果からか黙認してくれている感じだったが、乳首を弄ろうとすると寝返りを打たれ死守された。そして時は流れ俺は中1に。友達らと相変わらずエロ話は盛り上がった!小学生時代とは違い話の内容が濃くなっててきた。それは友達数人が中学進学を期に部屋を与えられたからだ!そいつらはエロ本やエロビデオを見る個室を得たことからオナニーを好きなときにやることが出来たのだ!(この時に知ったのだが友達らは小5の頃から経験済み)。本や映像を目にする機会が増えたからか、どんなおっぱいや陰毛やスタイルが好きだ!などと、より具体的な性癖や好みの話をするようになった。
ある日、友達の家に集まりエロビデオを見ているときに、友達のひとりが『めっちゃおっぱい揉みたい!絶対柔らかいよな!?』と言った。俺は興奮していたこともあり、ついつい『めっちゃ柔らかいよ!』と言ってしまった。「触ったの?どうだった?ってか誰の?」と友達らはものすごい食い付きだった。俺はバカ素直に母親だと言ってしまうと、「うげー!母親とかないわー‥」と手のひらを返したようになった。しかしまた誰かが「けどさぁ‥自分の母親と思うからダメなんじゃん?○○のかーちゃん若いしきれいじゃん?うちらとは違うし○○かーちゃんのなら俺も揉みたい!(笑)」と言うと、再び大盛上り!
そこで母を誉められた喜びと俺だけが知るおっぱいの感触に優越感を感じ、調子に乗っていた俺は、『お前らはエロビデオとか見れるしオナニーも出来て羨ましいけど、うちは生の全裸とリアルに触れるからな!』と他を見下すような発言をしてしまった。するとエロビデオの持ち主が「じゃあお前には見せねーし。お前は母親のおっぱいでも見てろ!」と言われてしまった。ヤバい。ハブられてしまう。と思った俺が即謝罪をすると、友達らは渋っていたが、ある要求をしてくることに。友達らが俺の母の裸体を見たいと言ってきた。俺は複雑な心境だったが嫌われたくない気持ちから了解した。
田舎な事もありうちは日頃から夏場は風呂場の窓を少しあけて入浴していたことを友達らに告げた。そこで母親の入浴を覗くことに。そして、実行の日。この日は俺は母へ帰りが遅くなると連絡し、友達らと家の裏の林に身を潜めていた。半端なく虫に刺されたがみんな楽しみにしていたのか文句を言う奴はいなかった。
そしてついに浴室に電気がついた。シャワーの音がなったことを確認し、事前に準備しておいた踏み台を使い、俺がそっと様子を伺うことに。髪を洗っている母を上から見下ろすアングルに!相変わらず風呂上がりの母の裸体は毎日目にしていたが、1年前に覗いた両親のセックス目撃と似たようなアングルで記憶がフラッシュバックし即勃起。俺は友達を手招きした。母の濡れた髪が身体の前に垂れ下がり、なかなか胸や陰毛は見えなかったのだが、みんな興奮していたようだった。母が上を向き髪をかきあげたりすると、胸も陰毛も丸見えになるのだが、その時に母がもし目を開いていると覗いていることがバレてしまうため、みんな母が動く度にしゃがんで隠れ、なかなか乳首と毛は見えなかったみたいだった!
「はやくおっぱい見てー」『どんな乳首してんだろ?』などと友達らがヒソヒソ。その声もシャワーの音に消されているのか母はたぶん気付いていなかった。基本的には俺が監視役で友達にゴーサインでみんなで覗いていた。そしてついに念願の瞬間が!母は髪を搾り団子頭にした。そして洗顔を始めたため目をつむり、完全に乳首も陰毛も丸出しに!友達にゴーをかけるとみんな一斉に覗き込んだ!たぶん時間にしたら洗顔中の1分程度?位だったんだろうが友達全員に母親の全てを見られてしまったのだ。そしてバレる前に撤退。その帰り道「いやー。やべー。今でも震えてるわ。」『○○かーちゃんの乳首すげーでかかったけどなんかエロい。』「毛とかすげーボサボサだったな。」などと友達らがそれぞれの感想を言い合う中、俺は黙って聞いていた。たしかにエロビデオの女優に比べれば胸は小さいし、乳首はでかく、処理されていない毛もボサボサだった。
数週間後、違うクラスのやつに話しかけられた。どうやら友達から話が漏れたらしく、母親の裸体を見せろと言われたのだ。俺はさすがにそいつらは拒否した。俺は危険を感じ母の先に風呂に入り、窓を閉めることにしていた。閉めたことで安心してしまっていたのだが、数日後、拒否したはずのヤツから「おめぇの母親乳首とれそうだな(笑)」と言われた。どうやら母は俺が閉めた窓を開けていたらしく覗かれていたみたいだった。友達から漏れた情報なので友達は申し訳なさそうだったが、時すでに遅く、色んな奴等に見られていたと言うことがわかった。
母親を見たやつらは、胸が小さい!乳首でかい!毛がボーボー!と感想がほとんど一致していた。最初は「おめーのかーちゃんのおっぱいで昨日シコったから(笑)」などと言われると嫌悪感と背徳感に悩まされたが、次第にそれが興奮に変わってきていた。そして、久しぶりに母が早く寝た日が来た。相変わらず少し揉む程度は容認。友達らはこのおっぱいでみんなオナニーをしているんだ!と思った瞬間何とも言えない興奮に襲われた。俺は服を捲り上げた。母は寝たふりをしながら服を抑えたり体勢を変えたりと防御していたが、この日は興奮を抑えきれず、母の腕を強引に退かし、乳首をコリコリと弄り倒した。母は乳首が敏感だったのかすぐにビンビンに。もともと長めの乳首がさらに硬くピーンと伸びた。
カチカチになった股間を母のおしりに押し当てながら、乳首を弄る!そして耳元で母に小さな声で『おかぁさん‥ごめん。かくかくしかじか‥だから窓は今後閉めておいて‥』と母の裸体を大勢の友達に見られてしまったことを告白。すると母はゆっくりと目を開けた。「おかぁさんは見られたことは恥ずかしいけど大丈夫だから気にしないで。ただ、本来おかぁさんのおっぱいを触ったり、友達に見せたりすることなんてやるべきことではない!」と諭された。激しく怒られるより優しく諭された方がなんかすごく苦しかった。
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