近親相姦体験告白

次の日の夜の話しです。
その夜も母はお風呂上がりにビールを飲んで居ました、僕はコーラを飲みながら
昨日は、お母さんは凄かったね！と言うと
「もう、バカな事をしてからぁ・・お父さんには絶対に言ったらダメだからね！」と
「うん、分かってる」と言いながら母の後ろに回り胸を揉む様にして乳首を摘むと
「あぁ、そこは弱いのぉ」と声が変わった
パジャマを脱がして直接、強く摘む様にしたり、引っ張る様にすると より声を上げる
そして下のパジャマを脱がすと、下着は赤くて透けてるパンツを着けていたのです。
「お母さん、今日のは凄くヤラシイ下着やね」
「そうね、たぶん今日も拓ちゃんが来るだろうと思ったから」
そして、ベットに移ってまた、Ｈを遣りました！でも、その夜は前日とは違って
最初から母も自分から僕のをフェラしたり、上になったりして悦んでました
後で聞いた話しですが、父親とはもう一年間くらいＨは遣って無くて
もしかすると父親には他に女の人が居るかも？と言ってました。

あっ、母の歳はもう少しで４１歳になるそうです。

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