僕が小学生の時父親が借金を作り家に帰って来なくなった 母と二人暮らしになった毎日母を見て居ると母に 女を感じ一緒に風呂に入って居る時母が髪を洗って居る時母のォメコが見えて母のお尻に抱き付いて出した母が気が付いて逝ったのね まだまだ出来るでしょう と言って母さんが股はびを大きく拡げて此処に入れるのよと言って誰にも内緒よと言って股を大きく拡げてくれた母と夜は朝までした それから毎日母とする様になったし 僕が中学生になって母が生理が来ないの 貴方の子よと言って母がウインクして来た 母はお腹が大きくなり産婦人科に行った婆ちゃんに妊娠したから息子の食事を頼む と言って頼んで婆ちゃんに叱られて居た母は病院に行った 婆ちゃんがいろいろ話してくれた^_^母が妊娠して長い間してないのでしょう婆あちやんで良かったらいくらしても大丈夫だから婆ちゃんとしてもいいよ と言って下着をねいだ婆ちゃんの中に入れて腰を振り中に出qした 婆ちゃんはハイハイハアハア言って逝った様だ 婆ちゃんは15年振りでもっともっともっとしてと僕の腰を離さず
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