部屋に戻っても、あたしのあそこ、熱くてジンジンしてた。
なんかパパの指が触った感じが残ってて、パンツ濡れちゃってた。
ベッドの上に横になって、パパとママのセックスしてたのを思い出しながら、目を瞑って自分でゆっくり触り始めた。
気持ちよかった。
自転車のサドルや、ソファの角に擦り付けるのよりずっと。
だんだん夢中になって触り続けてた。
どんくらいたったのか分かんないけど、パジャマの上捲り上げられてオッパイに触られた。
目、開けたら、裸のパパがあたしのすぐ側に横になってて、かたっぽのオッパイの先、指でいじりながら、もーかたっぽのオッパイを舐めてくれて、そして吸ってくれた。
体の奥の方がキュンってなって、頭の中、なんも考えられなくなった。
パパの指がオッパイだけじゃなく、パジャマの下の中に入って来て、あそこ、触って来た。
「いっぱい、濡れてるなぁ・・」
パパの触り方、すっごい上手で、パパの指が動くとどんどん気持ちよくなってて、
知らないうちに、あたし、声出してた。
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