そこまでやれば、当然、チンポ入れたいに決まってます。
俺は母に被さり、キスしました。
キスを黙って受け入れた母でした。
「入れたい、入れていいでしょ?」
そう言って母の股の間に、自分の腰を割り込ませました。
すると母は意外な反応をしました。
「ちょっと!それはやり過ぎ!ダメに決まってるでしょ?見る触るから完全に外れるでしょうが!」
ここまできて、ダメなどと言われるなど思いもしませんでした。
でも完全に興奮に支配された俺は、母に入れようと、腰を母の性器にあてがおうとしてました。
「こ、こら、哲生!やめなさいって!」
おおい被さった俺を引き離そうとした母でした。
母の陰毛がチンポにジョリジョリ当たりました。
「お願い、お母さん。あのこともこのことも、絶対誰にも言わないよ。俺が黙っていたから今こうしてられるんでしょ?家庭潰さないで」
俺は住宅用設備器機のあの男性から、口止め一万円をもらったことを話し、あの男性の家庭も潰れずに済んでるのは、俺が黙っているおかげなんだと母に言いました。
そしてジョリジョリ、股間にチンポを押し当ててました。
「待って!わかったわ。わかったからちょっと待って!」
母はそれまでの優しそうな表情から、ちょっと不満そうな顔に変わりました。
母はゆっくりと体を起こし、立ち上がると、小さな箱に手を入れました。
「これは着けてもらわなきゃいけないから」
手にしていたのはコンドームでした。
そして言われました。
「いい?今日だけ、今日だけよ?絶対だからね?」
「わ、わかったよ」
母はコンドームの袋を破くと、それをゴミ箱に不機嫌そうに投げつけ、俺のチンポにコンドームをつけました。
そしてまた横になり、足を開き、指でその場所を母は示しました。
「ここ、ここだからね」
俺はチンポを右手で固定しながら、母が示した場所に、先を押し付けました。
指を入れたときもそうでしたが、ぎゅうぎゅうの狭い筒の中に割り込ませていくような感触、油断すると押し出されそうなくらいで、なかなか全部入っていかないような感じでした。
やっと入った、そうなったとき、母の顔を見ました。
それまで母の乳房を揉み舐めしてるとき、母の性器を触ってるとき、母の表情は見てませんでした。
入ったとき見た母の表情は、男性と絡み合ってるあのときの顔でした。
それを見た瞬間、やはりもうダメでした。
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