両手で持ち上げるように両乳房を揉むと、母の茶色い乳首がニョキッと膨らみました。
「な、舐めてもいいの?」
目を閉じていた母は、目を開きました。
「好きにしていいと言ったでしょ」
そう優しそうな表情で言いました。
俺は母の乳房を揉み、乳首を舐め、履いていた短パンの中のチンポはガッツリ硬くして、頭は次第に戸惑いから興奮へと変わっていきました。
俺は興奮のあまり、触りもしないのに、早くも射精しそうになっていて、急いで短パンを脱ぎ捨てました。
そして再び母の乳房を揉み、舐め、子供みたいになってました。
すっ、母の指がチンポを微かに触りました。
「あ、あっ!」
もうダメでした。
母の指が触れただけで、母の横っ腹に射精してました。
俺は座卓にあった箱ティッシュを取り、お腹に降りかかった精液と、自分のチンポを拭きました。
母は手についた精液を、自分で拭きながら言いました。
「続けていいのよ」
興奮覚めやらない俺は、再び母の乳房を揉み、舐め、そして母はチンポをさすり、それが続きました。
「こ、こっちも見てい、いの?」
俺は母の股を指差しました。
すると母は、閉じていた足を少し開きました。
「どうぞ」
俺は母の横から移動し、足の間に頭を入れました。
毛をかき分け、見えた自分が出てきた場所、初めて見た女性の生の性器、開いたり指で触ったり、黒ずんでいた外側、でも開いた中は真っ赤で、血でも付いてるかみたいな色でした。
これがクリトリスという物なんだろうか、そう思ってそれを触ってみました。
「あ、あふっ!」
母が初めて声を出しました。
やはりこれがそうか、そう思ってそれを触り続けると、時々母は小さな声を出し、真っ赤な中はウネウネといった感じで少し動き、いつしか触っていた右手人差し指は濡れていて、甘い香りが鼻に届いていました。
人差し指一本、入れてみました。
きゅ~っと指が締め付けられたのがわかりました。
そして母は少しだけ、お尻を浮かせました。
「いきなり入れないで!びっくりするでしょ」
「あ、ご、ごめん」
慌てて指を引っ込めてしまいました。
そして再び人差し指一本、入れました。
ヌチ、ヌチ、といった音がして、指を少し動かしました。
母は声を出す頻度が上がり、こんな狭そうなとこから、俺と妹は出てきたのか、不思議で仕方ありませんでした。
知らぬ間に手のひらは液だらけ、チンポの先からも透明な液が垂れてました。
※元投稿はこちら >>