腰を振る間すらありませんでした。
「もしかして、出た?」
母に言われました。
凄く恥ずかしい気持ちでした。
「ね?だから着けてて正解だったでしょ」
でも二回出したにも関わらず、チンポはまだ力を失ってませんでした。
構わず動こうとすると、母は止めました。
「ダメよ。交換しないと」
言われた通り、母から抜けると母はコンドームをチンポから外し、中身を透かせて見てました。
「二回目とは思えないくらいね」
それをティッシュにくるみ捨て、新しいコンドームを着けて、また足を開き、先ほどと同じように母に入っていきました。
今度はさすがに腰を振る余裕がありました。
母のスケベでいやらしく、悩ましい表情が楽しめました。
母の乳房、乳首を揉み舐めしながら懸命に腰を振ってました。
キッチキチな母の中で、ぎこちないながらも懸命に動きました。
母のスケベでいやらしい、悩ましい表情プラス、声も出るようになってきた母に、俺はさらなる興奮状態へとなっていきました。
先ほどのダメと言っていた母は、もうどこにもいませんでした。
午前中だけで五回もしてしまいました。
午後からも三回してしまいました。
もっとやりたい、そう思いましたが、妹が帰ってきそうな時間になってて、母からもうお終いを言い渡され、渋々了解して、母は着衣を整え下に降りていったところに、妹のただいまが聞こえました。
俺も下にと階段を下りようとしたら、膝がガタガタでした。
八回もしたからでしょうか?
俺がやっとこ下に降りていくと、妹がトイレに入った隙に、母は俺に耳うちしました。
「いい?絶対秘密は守る!今日だけ!もう終わり、だからね」
トイレから出てきた妹が言いました。
「もう熱下がったの?」
母一瞬、え?みたいな顔しました。
俺があっ、と思い言いました。
「単なる風邪、薬飲んだらすぐ引いたよ」
「でもまだ顔赤いよ?兄ちゃん」
「大丈夫、大丈夫」
母は今朝のことを一瞬、忘れていました。
母も今朝のこと忘れるくらい、意外ともしかしたら楽しんでいたのかもしれない、そう感じました。
実際後日、父妹不在時、母にお願いしてみると、あれでお終い、一日だけでしょと言いながらも、結局出来ました。
なし崩し的に続いて、もう二年になります。
父妹の目をかいくぐるのが一番大変です。
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