土曜日のカミングアウトです。
お風呂・晩御飯とすませ、九時半頃にオカンが
『マッサージしてもらお~かなぁ~』
とニヤケながら話しかけてきました。
『まぁ仕方がないか』と言いつつ、オカンに触れる事の喜びでチンコはもうギンギンになってました。
そして、オカンにうつぶせに寝てと言うと素直に寝転びました。
でしが、服が邪魔だったので母オカンに
『揉みにくいから服とか脱げない?』と言うと
『服脱ぐの?何で脱がないとあかんの。』
『揉みにくいからやんか』
『そしたら。先にお母さん、お風呂入ってくるから』と言いお風呂に行きました。
22時過ぎに出て来たかな?
『そしたら始めよか』
『じゃあ、お願い』といい、オカンはパジャマの上着を脱いで寝転がりました。
30分ぐらい揉んでたら、
『足も揉んでほしいなぁ~』と言うので
『もう、足もかいなぁ。んじゃぁ、ズボン脱いで』と言うと
『あっ ちょっと待ってお母さん、パンツ履いてないから履いてからにして』と言うので
でかいケツを叩いて
『そのままでええやん。別に変な事するわけちゃうやん』と少しニヤケながら言うと
『そしたら、もういいわ。そのままして』と言うので僕はズボンを下げると…。
オカンの毛…って当然か。
そして、少し揉んでいてさりげなく股を開いていくと何とオカンの黒ずんだマンコが見えたじゃぁないですか!
僕は即勃起してしまい、その場でオナニーをしたいのを押さえながらマンコを見ながらマッサージを続けました。
マッサージを始めてから一時間半程たった頃に、ふと気がつくと母が寝息をたて寝ていました。
こ、これはチャンスとばかりに、僕はそっとオカンの足を広げマンコをオカズにオナニーをしました。
その時、何気に思ったのがこれって入れたらばれないかな?と思いながら僕はペニスに唾をつけて オカンにばれない様に、そ~っとまたがりペニスの先をオマンコチュッ。
もうその時点で僕の心臓は破裂しそうなぐらいドキドキし、あまりの緊張感で胃までキリキリしていました。
そして、ゆっくりゆっくり入れていく。
オカンはまだ起きません。
僕は気持ちよさより、嬉しさとドキドキでたまらなかった。
全部入り切ると、次はバレないように少しづつ抜く作業。
さすがにピストンをする勇気はなく、ただただゆっくりするだけだった。
それから、二回目に根本まで入れた時に
オカンが『んっ。』と言うので、慌てて抜いてしまいました。
するとオカンが起きて
『あっ いつの間にか寝てしまったみたいやね。ありがとう、よし』と言うと、オカンは寝ぼけているのか ベッチャベチャになったままのオマンコを拭かずパジャマを着て寝室の方にいきました。
僕は、もう耐え難いほどドキドキしチンコは一瞬で縮んでしまいました。
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