皆さん…厳しい(≧ω≦)
続き書きますね
夜10頃だったかなオカンが心配になったのかドアをノックしてきたんです。
『ヨシ、部屋に入るよ。いい?』
『ん~ 何ぃ?』
寝呆けながら起き上がるとオカンが
『さっきの本気なん?』と言うわれて
『オカンの事好きやねんやから仕方ないやん。』
『ホンマに困った子やなぁ』とかなり呆れ果てたように言うわれました。
『いままで通りお母さんのパンツ汚いけど使っていいから、そのかわり犯罪だけはしたらあかんよ』
『だれもせぇへんわ』と意外にも意外、パンツは公認してくれたんです。
『どこで教育間違ったんやろなぁ。お母さんがキレイからあかんのかな?』と冗談まで言うてきたので機嫌だけは治ったと安心しました。
『そしたら、お母さんそろそろ寝よかなぁ。その前に、はよしぃ…』
『はよ、何をするの?』
『あんたさっきしてほしい言うてたやろ。はよパンツ脱ぎ、したるから』
『え?してくれんの?さっきあんなに怒ってたやんか』
『いいんやったら寝るよ』
『あっ、ちょっと待って脱ぐから』と言い脱いで手と口でしてもらいました。
気持ちよかったです(v^-゚)
『ものすごい勢いで出たね、気持ち良かった?』
『すごくよかった』
『そしたらお母さん寝るからね』
『オカン、あのなぁよかったら 今、オカンが履いてるパンツほしい』
『さっき履いたばっかりやし、まだするの?』
『いいやんか』
『ハイハイ わかりました』
目の前でで脱いで案外簡単にくれたのにビックリしました。
それよりも、クロッチが濡れてたのには もっとびっくりしました。
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