隣りのおばさんは近所でも評判の綺麗な女性でした。
旦那さんは工場を経営していて、金銭的にも裕福に見え、おばさんもいつも上品な服装でした。
娘さんが中学生の頃、PTA会長だったらしいです。
肉体関係をもった後聞きましたが、おじさんは愛人がいて、セックスは年二三回程度だったらしいです。
うちの母親は少し太っています。
仕事柄、小綺麗にはしていますが、仕事と生活に追われ、いつも疲れた感じです。
休みの日も、老人ホームや老人宅に出張して仕事をしています。
なので、母親には浮いた話は一度も無く、女性として寂しかったんだと思います。
隣りのおばさんも周りの目を気にして本当の自分を出せず我慢していたのだと思います。
旦那さんの工場が倒産する半年前におばさんは愛人の問題を理由に離婚して引っ越しをしました。
引っ越し前に、最後の思い出として泊まりで一日中セックスをしました。
最後のセックスで見た淫乱なおばさんが忘れられません。
母親もどんどん淫乱になっていきます。
昨日、初めてTバックのパンティを買ったそうで、見たらマンコのヒダがはみ出していました。
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