ただ母も他の男性に女の武器を使うならともかく、実の息子にそれを使うことに相当な躊躇いもあったそうです。
しかもまだ中学一年だった俺です。
相談に行った所から、息子に女の武器を使えと言われたわけではないようです。
母とそうなる前の夏休み、俺は父に誘われ、父の両親祖父母のとこに旅行に行きました。
離婚してからは初で、久々に会った祖父母は大喜びでした。
母はその旅行をいい顔しませんでしたが、俺の強い希望と、おそらく自分の両親のことも頭にあったようで、孫なんだから仕方ないみたいな気持ちだったそうです。
でも帰ってきた俺を見て、楽しそう、イキイキしていた俺を見て、これはもうかなりヤバイと母は思ったようです。
そして母は、俺に女の武器を使用する決断へと至ったそうです。
では俺は?
父と一緒に暮らしたいと思っていたか、全くのノーです。
父のとこに行くと、だいたい外食でした。
部屋も散らかってました。
生活面を見ると、母と暮らした方がいいと思っていました。
子供心にそう思ってました。
母を女として見ていたか、それには俺はまだ幼すぎました。
今俺19才で、母46才ですが、俺は母を熟した一人の女として見ています。
今年から社会人になった俺は、仕事の関係で会社の寮に入り、母とは別々の生活ですが、帰れば必ずしています。
特に避妊はしていませんが、母の指示で、中に出せるときもあれば、外にとお願いされるときもあり、俺はその通りにしているだけです。
母を妊娠させてしまった、そうゆうことは一度もなく、今まできてます。
俺には今、中学時代のクラスメートで、高校も同じで意気投合し、高校二年から付き合いのある彼女もいます。
でもその彼女とのエッチは、物足りなさを少し感じています。
幼い頃から俺の身体の隅々まで知る、母に叶わないのは当たり前なんですが。
さっぱりしたエッチをする彼女に対し、熟女の泥臭さがある母のエッチ。
張りがある彼女の身体に対し、太ってるわけではないんですが、母の柔らかくて包み込まれるような身体。
彼女も母も、胸はかなり大きい方ですが、その敏感さは雲泥の違いがあり、軍配は母に上がります。
わき腹やうなじ、乳房の横は彼女、くすぐったいと笑いますが、母だとそこを責めただけで、挿入に充分過ぎるくらい濡らします。
俺は母と袂を分かち、普通に結婚できないかもしれない、最近そう思ったりもします。
長々とすいませんでした。
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