レス投稿していただいた方、どうもありがとうございます。
続き書きます。
直哉の春休み初日のことでした。
旦那を送り出し、わたしと直哉は二人きりになりました。
直哉は朝食を済ませ、部屋にいます。
わたしは一通りの家事を済ませ、一息入れようとわたしたち夫婦の寝室に
入りました。
前の投稿に書きましたが、わたしは最近になり自慰を覚えました。
直哉を意識するようになってからは毎日のようにしています。
直哉に犯されることを想像しながら…。
その日わたしは同じ屋根の下に直哉がいるにもかかわらず、欲望に勝てずに自慰を始めました。
直哉に無理やり衣服をはぎ取られ、わたしは抵抗します。
「何をするの、わたしたちは親子なのよ!」
逃げる私を後ろから押さえつけ、スカートをまくり上げわたしの黒のTバックがさらけ出されます。
「いいだろ!お母さんもその気なんだろ!」
「イヤ、やめて違うの、恥ずかしい…。」
抵抗しますが、男の力には敵いません。さらにパンティもはぎ取られ、そして…。
ズブッ!!!!
「あああああああ!」
直哉の大きく固いそれが私の中に入りました。
「やめて、お願い抜いて、なおちゃん!」
直哉は容赦なくわたしの中を出たり入ったりし、わたしは快楽の波に取り込まれていきます。
(ダメッ、わたしたちは親子なのに…、ああ、あなたごめんなさい。でも…気持ちいい…。)
そんな事を想像しながら、わたしは直哉のアレに見立てた2本の指をあそこに入れ出し入れします。
「アッ、アッ、アッ。」
その時です。
「カチャッ」
扉の方で音が聞こえました。
誰なのかは考えるまでもありません。
でもわたしは怖くて扉に目を向けることが出来ませんでした。
顔を上げるとそこに直哉が立っている、と考えると
わたしはピクリとも動けませんでした。
しかししばらくしても誰かが中に入ってくることはありませんでした。
少しだけ顔を上げ、チラッと扉の方を見るとだれもいません。
もともとキチンと扉が閉まってなくて、自然に開いただけなのかな?
と思ったとき、
「ギシッ」
床を踏む音が聞こえました。
耳をすましてみると、
「ハアッ、ハアッ、ハアッ」
という息遣いが聞こえてきます。
直哉は扉の向こうにいるのです。そしてわたしのみだらな姿を見て…。
そしてわたしは信じられない行動に出ました。
自慰を再開したのです。
もう私の中で母としての理性より、女としての欲望が優っていたのです。
わたしは恥ずかしげもなく声を上げ、指を動かしました。
これまで直哉に聞かせたことのない女の声と「クチュクチュ」という
いやらしい音を聞かれ、いえおそらくは扉のすきまから
わたしのこれ以上ないはしたない姿も見られていたと思います。
(息子に自分のオナニーを見られるなんて、それでこんなに感じてるわたしって…。
もう、お願いなおちゃん、はやくお母さんを犯しに来て!)
「イイッ、イクッッッ!」
わたしは実の息子である直哉の目の前で声をだし絶頂を迎えました。
これまで旦那とのSEXでも得られなかった快感の余韻に浸っていると
「カチャッ」という音とともに直哉が部屋に入ってきました。
わたしは母親としてはあり得ないみだらな姿のまま、思わず寝たふりをしてしまいました。
ここから最後までわたしは目をつむっていたので音しか聞こえません。
「ギシッ」
直哉がベッドに上がってきました。
直哉はわたしの恥ずかしい部分を覗き込んでいるのでしょう。
直哉の息をアソコに感じました。
(恥ずかしい…。)
見られているだけなのに私の中からトロッと熱いものがあふれてくるのが
分かりました。
「ヒャンッッ!」
直哉がわたしのアソコに舌を這わせてきました。必死で声をかみ殺しましたが、
押さえきれません。
「アンッ、アンッ、アンッ」
もともとアソコを口で愛撫してもらうなんて旦那にもそうそうしてもらったことは
ありません。クンニというのでしょうか?
時間は見えなかったのでわかりませんが、かなり長いこと直哉は私のアソコを
舐めてくれました。
寝たふりも我慢も限界でした。
ついにわたしは禁断の言葉を口にしてしまったのです。
「いれて・・・」
小声だったので聞こえなかったのでしょう。
直哉は愛撫をやめ、私の上に乗り顔を近づけてきたのが分かりました。
わたしは左手で顔を覆い、
「お願いっ、なおちゃんのはやく入れてっっっ!」
叫びながら右手で直哉のあれをぎゅっと握りました。
熱く、大きく、そして固い・・・。
「ああ・・・」
わたしはうっとりしました。
もう倫理観もなにもありません。
わたしは息子の直哉の前で熱い肉棒を欲しがるメスになってしまいました。
直哉は何も言わずその肉棒をわたしのアソコにあてがいました。
わたしは自らの手でそのオスの肉棒をメスの肉穴に導きました。
「ああああああああっ」
ズブッという感触とともにわたしたち母子はつながりました。
「ああっ、なおちゃんっ!」
わたしはなおちゃんにしがみつき唇を重ねました。
母子で舌を絡めあい、直哉はさらけ出したままのわたしの胸をもみしだきました。
乳首をクリクリされると電流が走ったように私の体は痙攣しました。
直哉は何も言わず腰を振り続け、私の中を行ったり来たりします。
そして「うぅっ」という声とともに私の中に熱いものをぶちまけました。
短い時間ではありましたが、実はわたしも一回イってしまいました。
しばらく抱き合った後、直哉は何も言わず部屋を出ていきました。
わたしは直哉の精液をアソコからだらしなく垂れ流した状態のまま、
しばらくの間放心状態でした。
罪悪感、後悔、そして満足感と不思議な気持ちが入り混じったまま服を着て
わたしは普段の生活に戻りました。
昼食の準備をし、直哉を呼び、何事もなかったかの様に
二人で昼食を食べました。
お互い会話は全くありません。
片づけを終えた後、わたしは寝室で休みました。
すると予想した通り、直哉は現れました。
そして寝たふりをしていたわたしは再び直哉に犯されてしまいました。
春休みの間は毎日犯されました。
その後も旦那がいない時は犯され続けています。
この間の日曜日、またわたしが寝室にいると直哉が来ました。
相変わらずわたしは寝たふりをしていたのですが、
わたしはわざとうつ伏せで寝ていました。
直哉は私の気持ちを察してくれたかのようにわたしのお尻を持ち上げ、
四つん這いの状態にし、わたしは直哉の目の前に
アソコはおろかお尻の穴まで見せつけるように
しながらバックから犯されました。
この生活をやめさせなければいけない、という気持ちと
このまま犯され続けたい、という気持ちがどちらが自分の本心なのか
分かりません。
ただもう少しの間だけ今のままでいたい、そう考えているわたしは
バカな母親です。
よろしければ感想を聞かせて下さい。
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