私が母と関係したのは48歳の時です。父が亡くなり悲しんでいる母を温泉旅行へ。その旅館で交わったのです。母は最初、お布団にもぐりこんだ時に冗談と思っていました。お母さんと、パンツの中へ手を入れると、由梨絵さんとしてないのと怪訝そうな顔。ダメよ、お母さんよ、ねー止めてちょうだい、お願いと私の頭をぽんぽんと叩きました。私が手で弄る度に動かしていた母の腰が止まり、アーアーどうしましょう。指が中へ奥へと吸いこまれていきました。あーだめ、アー、あなたー、あなたー、いいわ、いいわの独り言が始まりました。翌朝、仲居さんの部屋ノックで目覚めました。仲居さんは、あらお寝んねなの、お邪魔してして悪かったわねと、一つのお布団と布団横に脱いである下着と浴衣で愛し合っていたのが一目瞭然。部屋食時仲居さんは、最近は親孝行の息子さんが多いんよ、お母さん愛されて良かったね、私は恥ずかしく下を向いていました。それが始まりで田舎に寄る度に母を愛しています。その母も81歳、元気で愛液がチンポに纏わりつてきます
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