知りたがりさん
バイト先の先輩と違いますよ。
就職した会社の先輩です。
性的イジメは、後で書きますね。
続きです。
僕は、姉を押し倒して犯しますが
やっぱり逝くことが出来ません。
僕が突くのを辞めると
姉が反撃してきました。
最初から指を三本アナルに挿入して
中で指を動かしだしました。
指の動きに合わせるかのごとく僕は、ぼりつめていきました。
そして姉の中に初めて射精しました。
射精して僕のペニスは、直ぐに小さくなり姉の中から抜けてしまいました。
でも姉の指の攻撃は、続いてます。
姉は、指を入れたままで体制を変えて
僕の横になり乳首を吸いだしました。
乳首も感じ出して姉が歯を立てた時
二度目を迎えましたがペニスは、小さいまま射精もしないで逝ってました。
母は、横で見てるのか見てないのか分かりませんが
こちらを向いてました。
姉の責めは、朝食の準備が出来たと電話コールが来るまでされてました。
僕は、その間に射精なしで数え切れないほど逝かされてました。
朝食の後 何もなかったように姉も母も
僕は、何とか平静を保つのに必死でした。
帰り道の車の中で温泉で男性に抱かれたことを思いでしただけで
アナルと違う下腹の奥の方でキュンと締まる感覚がおこり逝ってしまいました。
射精は、してません。
帰り道に予定してたアウトレットで
僕は、たいして欲しい物もなく母と姉の後ろを付いて行くと
姉が母に耳打ちしてました。
母は、一瞬 驚いた顔をして僕を見つめました。
後は、姉が率先して最初に下着ショップに入りました。
僕には、関係ないからと外で待とうとしたら
姉が僕の手を引いて店の中に・・・・
そしてジュニア用の下着を置いてる場所に連れて行き
適当に選んだのを僕の身体の前に持って来て
「コレとコレは、ケイに似合うわね!」と
選ぶと自分のを選びその後で悩んでる母のそばに行き
母が何時も選ぶよりもセクシイなのを選んでレジに行き買ってしまいました。
次は、服も姉が僕のを選んで持って来て試着室で着替えさせられて
安いのですがタイプの違うのを10点ほどかいました。
ワンピース・ブラウス・スカートと着替えても一週間分着替える量でした。
その次は、靴です。サンダルと7cmぐらいの踵の有る靴
そして姉と色違いのブーツをこれは踵が10cmぐらいのです。
夕食をファミレスで済ませて家に
母は、お風呂にも入らず寝てしまいましたが
姉は、お風呂を準備して僕に先に入るように言って
荷物を持って部屋に行きました。
僕は、風呂場に行き着てるのを脱いだ後
替えの下着持ってくるのを忘れたのに気が付きましたが
かまわずお風呂にはいりました。
湯船に使って温泉のことを思い出してるうちに
無意識に手がアナルに行き指を入れてました。
目をつぶって指の動きを楽しんでると
風呂場の戸が開き裸の姉が入って来ました。
僕は、慌てて指を抜きましたが
姉は、入る前に覗いてたようです。
賭け湯もせずに湯船の中に入って来て
直ぐに僕のアナルに指を入れて来ました。
もうほとんど出来上がってた僕は、直ぐに声を出して逝ってしまいました。
放心状態の僕は、姉に頭・身体と洗ってもらい貰いました。
最後にカミソリを持ち出して
僕の眉を細く整えた後 アレの周りの陰毛を小さく姉と同じ型に整えました。
姉は、剃り終わると僕を起たせて
石鹸を流すと僕の顔と身体を見てから
もう一度 眉を整え直して
鏡の前に二人並び
「よし!アソコ以外は、私にそっくり」
「胸が無いのは、そのうち考えてあげるからね!」
風呂場から出ると姉が僕の身体を拭いてくれた後
今日買ったこれを着るのよ!
下着と姉のパジャマを渡されました。
ショーツとキャミとパジャマでした。
僕は、姉に逆らう気力もうせていて
渡された下着とパジャマを着ました。
その後 僕は、姉の部屋に連れて行かれ
髪の毛をドライヤーで乾かしロールで髪の毛を巻かれた後
姉のベットで寝ました。
その晩は、それで終わりでした。
少し期待してた僕でしたが直ぐに姉に抱きついてねてしまいました。
この後は、経過の方で書きます。
それと 知りたがりさんの要望の書きます。
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