新しいスレは消されてしまいました
今年初めての母との悪戯だったので気合込めて!新規一転!!
なんて頑張ったのがいけませんでしたかね・・・
いまさら同じ話も書けないので前回のおさらいから書きますね
ラブホへ行ったんです
俺の悪癖を満たすために意図的に汚した下着を身に着けて来てくれた母
興奮し過ぎて母のパンツの臭いを嗅いでいるうちに我慢できずに
母の口の中に全力で射精をしてしまった・・・不覚な話を書いたんです
二時間くらい経ってからもう一度、今度こそ母の膣に侵入して母を「いかせた」
でも、俺はいけずに取り残されてしまったんですよ
二回目だから仕方ないけれど・・・
その後の話です
誰か読んでくれるんだろうか・・・俺の母自慢・・・
横向きで丸まって震えている母を後ろから振るえを押さえ込むように抱きしめていた
呼吸も整い、震えも治まると母は向きを変えて俺の胸に顔を埋めてきた
冷たい肩に布団をかけて抱きしめると母が言った
「 よかったよ ・ ・ 立派になったもんだよねえ ・ ・ ・ マジでいっちゃったよ 」
「 みたい、だね・・・ すごかったよね ・・・・」俺が答えると思い出したように顔を上げて
「そっか! アンタはまだだった? またすっぽかし? ごめんごめん!」
大声で笑い出し 俺の行き場を無くしたまま脈打っている物を握ると
ゆっくり捏ねながら上目づかいに悪戯っぽく笑って
「 さあ、こないだの埋め合わせをしてあげるよ ・ ・ ・ 何がいい?
フルコースかい? ・ ・ ・ ご希望で色々と取り揃えておりますよお? 」
おどけて茶化した母だったが俺の表情を見て何かを感じてくれたらしく
急に真顔になると、「クスッ」と笑い 俺の鼻先を摘んで言った
「 なにさ、 ・ ・ ・ どうして欲しいのさ ・ ・ ・ 言ってごらんよ ・ ・ 」
母を後ろから突きまくっているときに頭に浮かんだ悪戯があったのだ
内容が内容だけに ちょっと躊躇していると握っている俺の物を激しく扱いて責め立てる
「ほらほらあ~ 黙っていると終わらせちまうよお? ・ ・ ・ だからさ、言ってごらんよ
そんなにヤバい事をさせたいのかい? ・ ・ ・ 言うだけ言ってみなよ ・ ・ ほらほら
はやく言わないとだしちゃうぞっ!!」 楽しそうに笑いながらしごいた
俺がボソボソとつぶやくように母に想いを告げると
「!? はあ? ・ ・ ・ んで? ・ ・ ・ あははははっ なあんだ! そんな事かああ
あははははっ ・ ・ ・ オーケー・オーケー!!問題なしっ!!
そんな事くらいでビビッてアンタの相手なんかつとまらねえだろうよ~ うはははっ ・ ・ ・
いいよ? ホンとはちょっと興味もあったんだ、 ・ ・ ・ ・ そこのゴミ入れにあるよ
・ ・ ・ あった? ・ ・ ・ そんなに役に立つとは思わなかったよお ・ ・ で? ・ ・
・ ・ ・ いいよ ・ ・ 見ててあげるからさ さいごまで、ずっと見ててあげるから ・ ・ 」
母が一度ビニール袋に入れて捨てた汚れパンツを拾うと仰向けになった
母の股に当たって黄ばんだ部分を開いて確認した後、鼻に押し付けて臭いを嗅いだ
白い綿の小さな布に沁み込んだ汚れの 俺にとってはどんな芳香剤よりも素敵な母の秘めた香り
毎日まいにち 洗濯籠の中からかすめては嗅ぎ、舐めてはその味に興奮してチンポを扱いた記憶が蘇った
左手でパンツを持ち、右手で昔のようにチンポを握ってブルブルと扱いた
母がその様子を横に座ってじっと見ていてくれる
俺の太股を撫でながら母がつぶやいた
「 こんな事をしてた時ってさあ ・ ・ ・ どんなことを想像してた? ・ ・ ・ 男の子って
エッチな事を考えながらするんだろう? ・ ・ ・ 私のことを思ってしてたのかい? ・ ・ ・ ・ 」
俺の乳首を摘んで擦りながら小声で尋ねるのだ
「 小さいころ・・・俺、覚えてるんだ ・・・ あいつ(妹)が反対側に寝ていて ・・・ 俺がこっちで
母さんの息が、はっ!はっ!・・・って聞こえて ・・・ 目が覚めると 母さんがオマンコを指で物凄い
速さでぐちゃぐちゃに擦っていて・・・ その時は何だか分からなかったけどさ ・・・ オナニーを覚えて
母さんもやってたんだ~・・・って ・・・ 俺、ものすごく興奮しちゃって それからはずうっと ・・・
母さんのオナニーを想像してこすってたんだ ・・・ はああ ・ ・ いいにおいだよ ・ ・ かあさん 」
「 そりゃあしまった事をやっちまったねえ ・ ・ あの頃はまだまだ女、真っ盛りだったから・・・がまんできねえ事も
確かにそんな事もしてたなあ ・ ・ 子供だから、って 油断してたんだねえ(笑)・ ・ ・ 」
俺の腹を擦りながらさほど恥らうわけでもない様子でクスクスと笑っていた
「 だんだん想像が激しくなっていって ・・・ オナニーしてるところに俺が入っていって ・・・ やりたいなら ・・・
オレがやってやろうか? って言うと ・・・ 俺の、ああ ・・・ あ・ 顔に ・・・ かおにまたがって ・・・ ああ
擦ってみせつけるんだ ・・・ なまいき言うんじゃあねえよっ! ・・・ ガキのくせに ・・・ ってね ・・・ 」
俺がそう言うと同時に母が体を起こしてゆっくりと俺の首をまたいだ
「 こんなふうに? ・ ・ かい? ・ ・ 」
左手で陰唇を開いて右指はクリトリスを転がし、前後に擦って、時折膣の中に中指と薬指を出入りさせて見せた
何年も繰り返した妄想が、目の前で現実となって俺を狂乱させたのだった
イキかけていた!
母の汚れパンツの臭いを嗅いで過呼吸状態になっていた
頭から沈み込むような目眩を感じて母の背中を叩いて終わりが近い事を打診すると母が立ち上がって
俺の扱いている手を引き離し、握って俺の上にまたがった
「 で? ・ 最後には私にいれるんだろっ?・ ・ こうやって・ ・ ほうら! こうやっていれたんだろう? ・ ・ 」
そうだ! ああ・・・ そうだよ ・・・ ああいいっ ・・・ 想像した以上の ・・・ ・・・
もうどうする事もできなかった
母の体ごと、もっと!もっと深く入れ!と、突き上げた
「 ああだめだっ! ・ うああもうでるっ !! ・ ・ かあさんっ
かあさんっ・きもちいいって言ってよ! たのむからっ!あんたのがきもちいいって
ああっ ・・・ ・ ・ 」
「いいよおっ! アンタのチンチンがきもちいいよおっ! ・ かあさんきもちいいよっ ・ ほら、
・ ・ ほらほらっ! かあさんとやってんだよアンタ! ・ ・ ほらっ!ほらほら ・ ・
どうだい? ・ ・ ・ あっ!!・・・いったんだ? いま、いま出してるんだねっ? ・ ・ いいかい?
いいかのい? ・ ・ ・ ・ 」 激しく股を俺の股にこすり付けながら母が囁いた
俺は言葉もなく ただ仰け反って母のマンコの刺激で繰り返す射精の快感に耐えていた
長く苦しみぬいた母とのセックスの妄想がその時 現実となって俺の体と心の呪縛を解き放たれたのだった
・・・・・・
すべてが終わって 母を抱き、仰向けに倒すと
まだ萎えきっていない俺の物を母の両腿をかついで侵入させた
俺の排泄した精液はまだ流れ出てはいなかったが
ゆっくりと ・ ・ 抜き差ししているうちにチンポに書き出されるかのように白濁して纏わりついて流れ出し
母の肛門へ、尾骶骨へと伝っていった
既にシーツは第Ⅰラウンドで母の漏らした小便で濡れていて
特に今更気にすることもあるまい、と 思った
が、初めてのラブホテルで母の小便でビショビショになったベッドを
ホテルではいったいどうするのかを心配した事を思い出して
思い出し笑いをした俺に 下から母が不審そうに尋ねた
「 なんだい? ・ ・ 今日は最後まで失礼な男だよねえ ・ ・ ・ 」
「 ごめん、 ・ ・ きょう ・ ・ おれさあ、 本当に男になった気がしてさあ ・ ・ 」
「 ・ ・ そっか、 ・ ・ ・ オナニーの卒業ができた? ・ ・ ってかい? 」
クスクスと笑い合って
抱き合い
唇を合わせて いつまでも舌を絡めあった
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