読んでくれた人がいました!
ありがとうございます! 頑張りますっ!
けっこう物書きって難しくて何度もなんども書き直していて
それでも誤字脱字が毎回あって、そうとう頑張って書いているので
良くも悪くもレスをもらって誰かが読んでくれていると分かっただけで物凄く
嬉しかったりするんですよねえ^^
少しだけまだ疲れと余韻が残っていて冷静な文章が書けるかどうか自信がないままに
書いてみたいと思います(しんじさんのように誰かが読んでくれると信じて・・・)
三人でたまにはディナーを、
と言い出した妹本人のドタキャンによって思いがけず母と二人の夜を過ごしてきました
昔から言動に責任を持たないいい加減な女なので「今更」ではあるが俺は車で一時間移動し、
母も早上がりで帰宅しているというのに我が妹ながら呆れて物が言えない
そんな事だから次々と男に愛想をつかされるのだ(5年で4人の女と別れた俺が言うのもナンだが・・・)
母と二人で回る寿司などを食べ、車はどちらが言い出すでもなくラブホテルの駐車場へ入ったのが昨夜の10時半
初めてのホテルだったが「空」のサインがある最初のホテルだ
あまり安くはなかったがもう少しまともなディナーを考えていた二人だったので予算には余裕があった
金メッキをふんだんに使ったあまり趣味のよくない部屋に入った途端に母がとんでもない事を言った
「 来たのはいいんだけどさあ(笑) ちょっと遅れていてね・・・ 生理中なんだよなあ~今・・・ 」
目を大げさに丸くして振り返った俺の表情がよほど可笑しかったらしく大声で笑い転げたあと さも可笑しそうに言った
「 だってさあ、ホテルに行くって言わないアンタが悪いんだろうよ~ 違うかい? 」
入る前に一言言えばいいじゃないか、と不満げに詰る俺の態度に何故か嬉しそうに笑ったあと
「 大丈夫だって! オマンコなんか使えなくたってアンタを天国にイカせる位の技はもってるさっ!
心配しねえで任せときなって(笑) 帰るときにゃムンクの叫びみたいになって帰してやるからよ(笑)」
生理中では母の汚れ下着を楽しむことはできない為 諦めて母の支度してくれた
入浴剤入りのジェットバスで温まりサッパリしてベッドに転がっていると
母の使うシャワーの音がバスルームから聞こえる
膣への侵入ができないと言うならフェラか・・・などと上機嫌らしい母の鼻歌を聞きながら考えていた
不満はない 母のフェラチオの技は付き合った四人の女と比較になるものではなかった
不満よりむしろこちらが何分堪えられるかを心配した方がいい位の話だ
バスローブの合わせ紐を結びながらベッドに腰掛けた母の腰を引き寄せて催促するように唇をせがんだ
クスクスと笑いながらわざと焦らすように顔をそむけながら意地悪く言う
「 なにを焦ってんのさあ~ ・ ・ 溜まってんのは私のせいじゃねえだろうよ~ (笑) ・ っもうっ
だから早く彼女をつくりなって言ってんだろうよお ・ ・ ・ ! ・ ・ んむっ・・・・ ・ ・ 」
やっと無駄口を捕まえて黙らせることに成功した
こう書くと「なぜ多大な出費をしてまでホテルで?」と思う方たちもいるかも知れない
でも俺達にしてみれば例えだれも居ないと言っても自宅での交接には大きな制約が付き纏うものだ
宅急便はくる、新聞の集金が来る、回覧板、押し売り・・・
俺の大好きな風呂でやるにしたって野中の一軒家ではないから隣の家に母の善がり声なんか聞こえるのは
相当にヤバイわけだし部屋でやるのも同じ事が言えるだろう
普通の恋人や夫婦ではないのだから・・・ 思いっきり楽しむならばラブホテルしか二人には無いのだ
母の舌を吸い、唾液の味を楽しみながら柔らかな太股から尻を撫で上げるとパンツを履いていた
後ろから割れ目部分を触ると確かにナプキンらしき手触りが確認できた
「 ・ ・ くくくっ ・ ・ なによアンタ疑ってたの? ・ ・ ・ なっとくしたかい?」楽し気に笑った
「ちげーよっ! ・・・ んな事より ムンクの絵みたいにしてくれるんだろう? ・・・ こっちは待ってんだからさ」
そう言って誤魔化すとニヤニヤ笑いながら俺の鼻の頭を摘んで捻り、顎を掴んで口を開かせると
母の顔が上から被さって逆行シルエットになった
開けられた俺の口の中に だらだらと母の唾液が落ちてくる
思わず目を閉じてピチャピチャと味わって飲み込んだ
キスの時 俺が母の唾液の味を楽しんでいる事がバレているのかも知れなかった
「 あせんな って ・ ・ 約束通り ・ ・ 一滴も出せなくなるまで ・ ・ ぬいてあげるって ・ ・ 」
思いがけない母の先制攻撃に完全に主導権を握られてしまった俺は もう操り人形のようにただハアハアと息を荒げて
内腿を擦られながら次第に胸から腹へ下りて行く母の頭を眺めているだけだった
バスローブの合わせ紐を解かれて開かれると仰向けのために下腹部を打つくらいに勃起して反り返った物が露出して見える
鼓動に合わせてトクトクとヒクつく先端を通り過ぎると母の口が大きく開き 白っぽい舌が ゆっ ・ ・ っくりと舐め上げ始めた
「 ・ くうっ ・ ・ ・ ん ・ ・ 」
亀頭の裏側まで舐められたときに思わず腰が浮いて呻き声をだしてしまった
母が嬉しそうに目を細めて充血して赤く膨れた亀の口に舌先を硬く尖らせてネジ入れるかのように押し当てる
握られてきつく絞りあげながら「べろり ・ ・ べろり ・ ・ 」と亀頭の全週を舐め回されると あまりの気持ち良さに
つい母の頭を掴んで呻き、上体が起き上がろうとする
腹筋を激しく使うと射精の時間が早まってしまうが我慢などできるものではなかった
・ ピクッ!
先走りの汁を飛ばしてしまった
思えば無理もない もう二週間以上抜いていないのだ
やっと口に含んでくれた母がいつもの甘嚙みをしてくれる ・ ・ これが口の中だと言う事を実感させて興奮するのだ
もう、このまま終わらせたかった
「 ! ・ はあ・・・もう ・ ・ でるよ ・ ・ 」
! そう言った瞬間、母が口を離してしまった!!
お預けを食らった犬のように鼻をならしながら母の口に入れようと母の頭を引き寄せる俺の手を掴んで逃げ
「 ・ ・ くくっ(笑) ・ ・ ・ まあああ~ だああっ(笑)」
悪戯っぽく楽しげに笑うと俺の金玉を軽く指先で弾いた
下腹部全体に鈍い痛みが走って一気に醒めてしまった
「 ! ぐうっ! ・ ・ つううっ! ・ ・ ・ 」痛みに仰け反った
以前にもやられた事があるがどんなに限界が近くてもその痛みは射精を制止してしまうのだ
「 まだまだ出させないよお? ・ ・ ・ 言ったろう? ・ ・ ・ ムンクにしてやる、 って ・ ・ 」
痛みが治まるとまた生殖器への激しい刺激を始めるが射精前のカウパー腺液を出した所でお預けを食らうのだった
トロトロと透明な潤滑液を哀しげに首を振る亀の口から溢れさせて呻き続けた
握った指を濡らして光る俺の汁を時折コレ見よがしに指を舐めて見せて意地悪く笑う母だ
何度目だろう もう恐らくは亀頭に息を吹きかけられただけでも射精してしまうくらいに激しい快感がチンポを襲った
( ・ ピクッ ・ ピクッ ・ ) 文字通りの我慢汁をふきあげながらチンポが痙攣した
それでも母は逝かせてくれようとはしなかった
つい自分でシゴキ出そうと手を伸ばしたが母に掴まれて制止されてしまった
「 わかってるから ・ ・ 白く濁ってきてるからね ・ ・ 精子が混じってるんだねえ ・ ・ 限界だねこれ
我慢しただけの分は楽しませてあげるから ・ ・ ・ もう少しの我慢だから ・ ・ 」微笑んだ
タラタラと白濁した汁を流しながらも次第に治まって行く射精欲求感を見てとった母が俺の右内腿を持ち上げると
そのままで居ろ、と言う 男としては何とも情けない格好をさせられたものだが
露出した肛門から舐め上げられてこれまた情けなく呻いてしまった
自分の愛液で濡れた俺の竿を押し避けると生まれて初めての経験をさせられてしまった
右の金玉を「チュルッ」っと完全に吸い込まれてしまったのだ
熱い母の口のなかで一個の金玉が温められて・ ・ その心地よさと言ったら ・ ・ ・
しばらくすると今度はもう一個の玉を含まれた ・ ・ 母の鼻息が勃起した竿の根元にサワサワと心地よい
「 ・・・ なんだよ ・・・ これ ・・・ 」俺が呟くと
「 ・ んんっ ・ ・ ・ いいもんだろう? ・ ・ 」今度は痛まないようにやさしく金玉を揉みながら母が笑う
「・・・ いいよ ・・・・ いいけど ・ どこでこんな事を覚えてくるんだよ・・・・ったく 」
俺がそう詰るとちょっと手を止め、俺を上目で見つめた 母が言った
「 ・ ・ ・ いいんだ ・ ・ コレを教えたのはね ・ ・ ・ アンタのパパさ ・ ・ ・ やっぱ、 血だねえ・ ・ 」
驚いた 物心ついた時には既に居なかった父と母がこんな遊びをしていたのだ
親父も母も好き者同士だったって事か
そのタネと畑で生まれた俺がこうなるのは「必然」だったのかも知れない
などといった感傷に浸る余裕が俺にはなかった
「 ・・・ あ・・ かあさん ・・・ ださせてくれよ ・・・ たのむから ・・・ 」
俺が哀願すると悪戯っぽい目でまた笑い
「 だよねえ ・ ・ ・ ついでにさあ ・ ・ ○○(妹)が臨月の時にアンタのパパがさせた抜き方でイってみようか?
・ ・ ・ いいらしいよお~(笑) ・ ・ ほらっ!ちょっと立ってごらんよっ! ・ ・ ほらっ!! 」
そんな事より・・・と不満を言いかけた俺を強引に立たせると母は膝ま着いて俺の切なくて暴れるチンポを摘むと口に含んだ
思った程の事もない・・・いつもの母と俺の方がよっぽど・・・・
そう思ったが今はとにかく出したかった 下腹部、両足の付け根の左右から断末魔の予感を告げる鈍痛が始まってしまっていた
もう何もしなくても走り出す精液を止めることなどできないだろう
母が下から上目使いに俺の様子を伺っている
含まれて舌と歯の刺激を受けている亀頭に甘い痺れを感じる
フィニッシュだ!!
突然だった
母が俺の手を掴みチンポを握らせて囁いた
「 自分でこすってごらんっ! ほらっっ! ・ そうっ! ・ ・ んんっ! ・ ・ 」
オナニーで母の口に出せ、 そう言っているのだ!
迫る快楽地獄を前にして逆らう余裕など無くした俺は懸命にしごき続けた
その俺の苦悶の表情を見つめながら母が亀頭を「ジュッ・ジュウッ・・」と吸い上げる
腰がガクガクと振るえて精液の走り来る快楽に堪える
左手で母の頭を引き寄せてもっと深く! と、腰を突き出した
! 「 う・ああ・あ・ ・ ・ 」
あまりの事に呻き声をだしてしまった
母が 大きく おおきく口を開けたのだ
その瞬間 真っ白な俺の精液が吹き上げた
母の赤い口の中に、上あごと舌の間に次々と俺自身の手でシゴキ出される白く濃い精子が
溜まっていくのが見える
母のいっぱいまで出した舌にブルブルと亀頭の裏を擦りつけながら激しくシゴく俺の射精の苦悶快楽を
味わう表情をじっと目を離さずに見ていてくれた母だった
「 うっ ・ ・ うっっ ・ ・ かあさんっ ・ ・ ・ か あ ・ さん ・・・ 」
散々にお預けを食らった俺の下腹部からは今まで経験をしたことの無い位の大量の、
本当に自分でも驚くくらい大量の精液が排出されたのだった
その全てがオナニーによって母の開いた口に受け止められたのだった
何も出なくなるまでシゴキ続けた
俺の手が止まると亀頭の先に溜まった精液を舐めとって口を閉じ
俺が見下ろしているのを確認すると
「 こく ・ ん 」と飲み込んで見せた
いつものパフォーマンスだったが昨夜のその光景は格別な興奮と絶大な満足感を俺の記憶に留めたのだった
崩れ落ちるかのように母の体を愛おしく抱きしめながら二人でベッドの上に横たわった
全てを出し切った満足感で満たされた俺は母が約束通りに絞り尽くしてくれた・・・
と、思った
が、・・・・
意味深にニヤニヤ笑いながら母が俺の腕を抜けて下へズリ落ちていく
完全に萎えた柔らかな俺のチンポを摘み
「チュルン」・・・と吸い込んだ
最後の「一滴まで」 は、言葉のあやなんかではなかった
この後、射精直後の強制排泄をさせられる快楽地獄を味あわされるのだった
^^話は次に
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