今 現在は 母も入れて 4Pなんて日も 少なくないですよ(笑)
さて 前記の日に 2週間弱の禁欲の鬱憤を晴らすかのように 時間も忘れ 何度も 責め立てました
もちろん 生で(笑)
当然 姉や妹は 帰ってきます
その日に限って 珍しく 2人揃って 帰宅
僕に 何度もイかされた母は 憔悴しきっていて それに気付きません
2人がリビングに入ってきて
「ただいまぁ~」と ハモりながら 言うまでは
そこで やっと 気付き慌てる母
僕は 隠すつもりもなかったんで 普通に
『おかえりぃ』と2人に
2人の位置からは ソファの背凭れで 自分の姿は見えないと 思ったんでしょうか 母は黙っていました
僕と繋がったまま
2人は僕に近付いてきます
妹は跳び跳ねるように
「ねぇねぇ にーちゃ 今日 ねーちゃと 新しい下着 かったんだぁ~」
と 報告しながら
姉は
「検査の結果は どうだったの?」
と 聞きながら
僕は
『新しい下着かぁ 着けたら 見せてな祐実 ねーちゃ 無精子症らしいよ』
妹は「うん そのために 買ったんだも……」
姉は「そっかぁ じゃあ 今度から生で いっぱい出来る……」
2人の目に 僕と繋がったまま 憔悴しきってる母が 目に入る
「「お母さん!?」」見事に ハモる(笑)
母は
「えっやっこっこれは これは違うの…やっ…みっ 見ないで…」
顔を両手で覆い 首を横にふる母
僕はお構い無しに 腰を振り始める それに合わせて 母は
「あっ あっ いやっ あっ あっ んっ」
逆らうことの出来ない快感に 喘ぎ始める
すると 妹が
「お母さん ずる~ぃ お母さんの後 あたしね にーちゃ(笑)」
ソファを回り込み 母の乳首を 指で摘まみ 弄りながら 僕に笑顔を向けてくる 僕は『解った』と 頭を撫でてやる
姉は
「じゃあ 私は 晩御飯の仕度するね… 寝る前までは 一度ぐらいは 私も使ってね まーちゃん」
何気に 受け入れてしまった 姉と妹
そんな2人に 呆気にとられた 母
「あっ貴方たち まっまさか…?」
姉と妹と僕は 顔を見合せ うなずく
『今更だけど してるよ 僕達
でも それを怒れる事は もう出来ないよね お母さん?』
「……うっ……しっ仕方無いわね……家族 みんなで 仲良くね…」
こうして 家の中では お互いに 隠すこと無く 出来るようになった
その日の夕食の食卓は
全員 全裸だった(笑)
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