以前のレスは消えてしまったようですが
姉の続きです
その場しのぎの作戦も成功し
さすがの姉でも 百問作るには 数日かかるだろうと思い
やっと ある意味天国のような 地獄のような 欲求不満な日々から 解放され
欲求を解消すべく セフレってか 性奴?の家に (その女の素性は ここには 関係ないので 省かせてもらいます)
そして スッキリして 帰ったら
なんと 姉が待ち構えていた(汗)
なんでも 徹夜で 作ったらしい(汗)
まっ 僕から言った事だから 今さら 逃げるわけにもいかず
大人しく 姉のテストを受けることに
「制限時間は おまけで 三時間ね」
『げっ… かなり ハードじゃん(汗)』
「えー 二時間でも いいかなぁって 思ったぐらいなんだから 感謝しなさいね?」
『……三時間で 文句ありません(泣)』
「こんな 事ぐらいで泣かない 泣かない(笑) じゃあ 今から 三時間 用意 始め!」
その号令と共に 僕は 泣き真似を止め 問題に 取りかかる
……確かに 難問ばかり 冷や汗が出る
姉も 僕が カンニング行為をしないか?と 僕の後ろの僕のベットに腰掛けて 監視中
流石に 横や前など 視界の端に 入ると集中出来ないと 僕がお願いした
かなり 集中して問題を解いていく
難問ではあるけれど 解けないレベルではないし……
時間も見たいで解いて 最後の答えを書き入れて ペンをおいた
取り合えず 空欄は無い
もう 一度 最初から最後まで 目を通す
『ねーちゃ 出来たよ 採点して』時計に 目をやると 始めてから 二時間半 『やれば 出来るじゃん自分(笑)』と 心の中でつぶやく
『ねーちゃ 採点 お願い…』
「………」
返事が無い?
『ねーちゃってば…』
「………すぅ」
椅子を回転させ 後ろを見ると
僕のベットで 静かな寝息をたててる姉
『……徹夜したって 言ってたしな… 仕事もあるのに…不甲斐ない僕のために…頑張ってくれて……ありがとう…ねーちゃ…』
起こさないように そっと 掛け布団をかけてやり
『…でも 僕のベットで寝た お仕置き…』
1人で呟きながら 姉の頬を プニッて 柔らかくて 気持ち良かった(笑)
でも 静かに 傍を離れ ゆっくり 眠らせてやることにして 灯りを消して 部屋を出た
さて 姉にベットをあけわたしたおかげで
リビングのコタツしか 寝場所はない
諦めて潜り込む
目を酷使したせいか 集中してたせいか
直ぐに 眠ってしまった
……
「ま・ちゃ・ お・て 」
『……んぅん……ん? お手?』
揺すられながら 変な事を 言われてる
「ん? もう 違うって 起きて 起きなさいって まーちゃん」
『あっ……ねーちゃ…おはよっ』
「おはよっじゃ 無いでしょ? こんな所に寝て」
こんな所?……あぁ コタツで寝てたことを 思い出す
………ヤバい(汗)
案の定 姉の顔は 怒りモード
今は 全然 丈夫だが
小さい頃は 病弱だった僕
僕が こたつで寝るなどの 体に あまり良くない行動をすると
姉は 死ぬんじゃないかってぐらい心配し 怒る
『ねーちゃ ゴメン でも ねーちゃが寝てたし 起こすのも 悪いと思ったしさ』
「だったら 一緒に入れば良かったんじゃない?まーちゃんのベット広いんだしさ」
『ねーちゃと 一緒に寝たら 僕だって 男なんだし 寝れなくなるよ(汗)』
「えー 私って そんなに 寝相悪かった?」
(いやいや そうじゃないって お姉様(笑) 自分の体の破壊力 気付いてませんね?寝顔も絶品なんですぜ?)
なんて事は 言っても無駄なんで
『ねーちゃが 起きたなら 自分のベットで寝るよ
まだ 日が上るまでは 大分 時間もあるしね……あっ 採点してくれた?』
「採点どころじゃないよ 目を覚ましたら 部屋は暗いし まーちゃんは 居ないし こんな時間に 何処にって……」
そうとう 心配したのだろう
全身 フルフル震えてるし
今にも 泣きそうだし(汗)
『あ~ 解った 解ったって ちゃんと 自分のベットで寝るから』
そう言うと 少しホッとしたようだが
「また 夜中に 熱が上がったりしたら大変だから 私が 一緒に添い寝してあげるね」
(いやいや 添い寝なんかされたら 逆に 一部分だけ 熱が上がっちゃいますって)
なんて言ったら それは絶対に 大騒ぎで 死ぬんじゃないかとか 言いそうなんで
『いや 平気だよ 大丈夫だって…』
「いいえ 駄目です そんな事言って 朝 肺炎起こした事があったでしょ?」
(お姉さ~ん 何時の話ですか? )
まぁ この状態になった 姉を 説得出来るはずもなく
渋々 納得すると
「じゃあ 先に行って寝てて 私は 軽くシャワー浴びて パジャマに着替えてから 行くからね
あ~ まーちゃんも ちゃんと パジャマに着替えてから 寝るんだよ」
よし 姉が来るまでに寝付けば 大丈夫
……っても さっきの事で 目も冴えて 眠れそうにない
黙って 耳をすませていると
トッ トッ トッ 姉が階段を上がってくる音
慌てて 目を閉じ 寝たフリ
[…ガチャッ…]
僕の部屋のドア音にしては 少し くもぐった音
『……あっ 自分の部屋に 行ったんだ……』
少し残念でも 安堵した
[…ガチャッ……コッ・コッ………ガチャッ]
ノックの音 そして 間違いなく 僕の部屋のドアノブが 回り
ドアが開く
「……寝た?……」
開いたドアの隙間から覗き込むようにして 小さな声で 姉が聞いてくる
もちろん 寝たフリ(薄目を開けていたけど)
ドアを静かに開くと すり抜けるように 入り
ゆっくり静かに ドアを閉め
忍び足で 僕に近付いて 息を感じるほど 近くで 僕の顔を 覗き込む
「………ぅん……大丈夫ね…ちゃんと……寝てるね……偉い偉い……チュッ」
僕の頬に 姉の唇が触れた
鼓動が はねあがる
『……落ち着け……落ち着け……』
ギュッと固く 目を閉じ
自分の心臓に 言い聞かせる
僕の背中側のベットが ゆっくり沈む
とうとう 姉が僕のベットの中に…
姉は体を 密着させるように僕を抱き寄せる
肩甲骨の辺りに 柔らかいのに弾力のある2つの球体の感触を感じる……ブラは してないみたいだった
姉の甘い香りが 布団中に広がり鼻腔をくすぐる
妙な安心感
『……あぁ…そうか…中学に上がってからは 無くなったから 忘れてたけど 小学までは 良くこうして 抱き着かれて ねーちゃの匂い感じて ねてたなぁ……』
幼い頃を 思い出してた
すると 姉は 小声で 僕を起こさないように
話し始めた
「……凄く久しぶりね…こうして…寝るの…何だが…懐かしいんだけど……変な感じ……まーちゃんの匂いは…変わってないのに……
抱き締めてるのは……小さかったまーちゃんじゃなくて……いつの間にか…見上げるほど…大きくなった…まーちゃん……ぅうん…〔まこと〕……///
いつからだったかなぁ……まことを…弟じゃなくて……一人の異性として…
今だけ……寝てる貴方には……聞こえてないだろうけど…
今だけ…伝えたいの…私 朱美…貴方 まことを ……一人の男性として……あ・あっ・愛しっ・愛してます………グスッ……明日の朝に…ちゃんと……お姉さんに…戻るから……グスッ……ね……だから…今だけ……愛してる貴方の温もりを…グスッ…感じさせてね……」
驚いた…しかし…寝たフリを今 止める訳にもいかずに 固まってしまっていた
泣いてる姉を 背中に感じながら……
少しすると 泣き止んだ 姉がベットから抜ける
自分の部屋に戻るのか?と思った
固まって 振り向けないし
思いきって 寝返りをして 仰向けになると
ベットの横に立ち 見下ろしている姉の姿
常夜灯の灯りの中 少し微笑んでるようだった
すると 姉は パジャマを脱ぎ始める
上を脱ぎ 下を下ろし
パンツも脱いだ
薄目で 常夜灯の中
それでも 浮き立つような白い肌
綺麗…目を離すことが出来なかった
どんな エロ画像より エロくて
どんな裸婦絵画より 芸術的
「……愛しい人の横で脱ぐのは……寝ていても…恥ずかしいわね……それに……変態みたい……(微笑)…」
全裸のまま 僕の横に再び 滑り込むように 入ってきた
「……幸せ……朝になったら…姉に戻なきゃ…だから…今だけ……幸せに満たされたい……」
………はい 寝たフリを止めて
姉をきつく 抱き締めましたよ(笑)
もう 我慢の限界だし
「きゃっ………お・起きてた…の?…いつから?」
『えっと……最初から(汗)』
なんか 姉の顔が まともに見れなくて
姉のGカップのおっぱいに顔を埋めた
柔らかさと弾力を直に 顔に感じる
姉の甘い匂いがさっきより 強く感じる
姉はその後 問いただす訳でも 拒絶するでもなく
おっぱいに顔を埋めた僕の頭を抱き締めるようにしながら 撫でていた
しばらくすると 息苦しさに おっぱいから 顔を離す
すると 優しく微笑んでる姉と 目が合う
『こ・このおっぱいなら…凶器になるね…窒息しそうになったしさ(恥)』
照れ隠しで そう言うと さらに 満面の笑み
でも 何も言わない……
『……ねーちゃさ……ねーちゃとか…姉とか…僕は言うけどさ……
ねーちゃは……姉さんに戻らなくて……いいよ
僕も…ねーちゃの事……愛・愛してるよ…
あ~もちろん 姉として家族としては 当たり前だけど……その…ちゃんと 一人の女性としてさ……朱美 愛してるよ…』
顔を近付け 唇に唇を合わせる
言葉が嘘じゃない証しに
貪るように 唇を奪う
舌も絡み合わせる 唾液も混じり合う
「……まこと……上手ね…私…経験無いから……恥ずかしい…でも…初めてを…まことに…あげれるのは…嬉しいな(照)」
「あっ なんで上手なのかは 後で 教えてね?」
………(汗)
この時 かなり焦りました
何せ 経験値を稼いだ セフレは
姉の親友だったから(汗)
まぁ なんとか誤魔化しましだけど(笑)
その後 僕も全裸になり 姉の裸を見たときから ギンギンに勃起したチンポを 姉に触らせました
「…固くて 凄く熱いね……それに……昔 見たときより 形も大きさも…全然…違う……あのね……私の方は…準備万端のようなんだけど……まことのタイミングで…入れて…」
そう言われて 姉のマンコを触ると 内腿まで 濡れてるぐらい グチョグチョで 確かに 愛撫無しなのに 準備万端(笑)
姉を仰向けにすると 覆い被さるように上になる
マンコの入り口に チンポを当て ゆっくりと先を押し込む 二、三度 先だけの出し入れをし 愛液をチンポに馴染ませるようにする
そして…
『ねーちゃ…いや…朱美…いくよ』
小刻みに 痙攣を繰返しながら コクッとうなずく姉を確認してから 一気に根本まで 打ち付けるように 入れた
痛みでなのか 快感でなのかは 解らないけど
姉は 激しく痙攣を繰返しながら えびぞり 硬直
そして 一気に脱力
息が上がりながら
「……はぁ …はぁ …痛かったけど… イッちゃったみたい(照)」そんな 姉が可愛く見え
僕は 自制が効かず 激しく 責め立てた
姉は 激しく喘ぎ その声をもっと 聞きたくて さらに 激しく腰をふる
そして 姉の何度目かの 絶頂に合わせて 勢い良く 中出し
こんなに 出るのか?って 言うぐらい 大量に
脈打つチンポで 繋がったまま
姉に体を預けるように覆い被さる
『ごめん…中に出しちゃった(汗)』
荒い息のまま 姉に告げる
姉は 僕を抱き締めるようにしながら
頭を撫で
「…大丈夫よ……平気だからね…」
姉もまた 荒い息で 言ってくれた
そして
「…私の体で したいことがあるなら 何でもしていいよ ずっとね…
私は もう まことのものなんだから…
って 貴方が 産まれて 逢った時から ずっと まことの奴隷だったんだし これからも そうよ」
少し 整った息で 姉はそう宣言した
繋がったまま 抱き合い 撫でられてる心地好さに 僕は いつのまにか 深い眠りに入っていった
朝 目覚めると 隣に 姉は居なかった
頭を起こし 部屋の中を見回すと ちゃんと パジャマを着て 机で 採点中の姉
『ねーちゃ…おはよう』
「あっ 起きた おはよう まーちゃん…… じゃあ 採点結果ね」
採点された テストを見ると
大きく赤字で
[残念!入試まで ビシバシ鍛えるよ]と 書かれていた
『…はぁ…』ため息をつくと
「ストレスと性欲が たまったら 私の体で 解消すれば いいんだし 楽勝でしょ?」
赤くなりながら 微笑んだ姉
そんな 姉のおかげで 無事 合格
今でも 僕の欲求には いつでも 応えてくれる姉です(笑)
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