「これ…オシッコでは無いよね?」
ちょっと不安になって俺は聞いた。
「…違うよ…」
少し笑いながら直ちゃんが答えた。
「もっと触る?」と不安もあって聞いた俺に直ちゃんは止めておこうか?と言った。
素直に従ったが勃起していた俺のチンコはなかなか静まらない(笑)
突然直ちゃんが説明を始めた。
「今日の事は絶対秘密だよ…ほら、ここからオシッコが出るの、だから女の子はしゃがんでするんだよ、…そんでここに…男の子のオチンチンが入るの…」
「え~!?なんで入れるの?」
俺は驚いた(笑)
チンコってオシッコする為の物じゃん!ってしか思ってなかったから。
「テレビでHな事してるの見た事あるでしょ?その時にここに入れるんだよ」
衝撃的だった。
「…興味ある?」
直ちゃんが聞いて来た。
俺は心臓バクバクだ。
よく解らないが気持ち良くなりたくて仕方が無い状態で、躊躇いはあったが同意した。
「…汚れちゃうから服脱いで」
そう言われ、俺は上も脱いだ。
直ちゃんも脱いでベッドに潜ってしまった。
「おいでよ!」
モジモジする俺は呼ばれて潜り込んだ。
小さい頃一緒に風呂に入ったが、今回は肌が触れ合うと凄くドキドキした。
「自由に触って良いよ…」
そう言われて俺は胸を触ったりした。
柔らかくて気持ち良かった。
乳首を触ると直ちゃんは眉毛を寄せて目を閉じた。
「ウッ…」
そんな声を聞きながら、固くなった物を直ちゃんの体に押し付けた。
体温が気持ち良い…
そう思ってると直ちゃんが少し笑いながら
「ゆうちゃんって結構Hだよね…」
と言った。
俺もエヘヘと笑うしか無かった(笑)
「入れて…」
と言われたがどうして良いか解らない。
ジタバタしてると直ちゃんが俺の物を導いた。
「そのまま…ゆっくり入れてみて…」
ヌルッと感覚があり、根本まで飲み込まれた。
凄い快感だった。
自然と腰を動かしたくなる。
「そのまま…抜けない様に上下に動かして良いよ…」
俺は抜けない様に、と言っても何回か抜けたが動かし続けた。
「アッ…ク…アッ…ウン…」
直ちゃんが今まで見せた事が無い様な顔をする。
俺は夢中で動かした。
再びあの感覚が来た…
「気持ち良いのが来た…」
そう言うと直ちゃんはそのまま気持ち良くなって…と言った。
俺は再び果てる寸前に奥まで捩込む様にすると再度痙攣するのを感じた。
「アァッ!」と思わず声が出たが、射精は無かった。
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